本日6限のLHRの時間に球技大会が行われました。
この球技大会はほぼすべての行事が中止となる中,なにかできないかと旧生徒会が主体となり,企画,開催されたものです。
非常に盛り上がり,生き生きとした表情がたくさん見られました。
本日6限のLHRの時間に球技大会が行われました。
この球技大会はほぼすべての行事が中止となる中,なにかできないかと旧生徒会が主体となり,企画,開催されたものです。
非常に盛り上がり,生き生きとした表情がたくさん見られました。
本日、3年生プログレスコースは講堂に集合して、プログレスコース集会で一日を始めました。
明日は大半の生徒が龍谷大学付属校推薦入試を受験します。それに向けた心構えや注意事項についての内容でした。
ほどよく緊張感を持ち、真摯に臨みましょう。
本日も1~4限目が特別時間で授業が実施され、5,6限目が文化祭準備というスケジュールでした。その中で3年生プログレス、アスリートコースの龍谷大学被推薦者は5限目にガイダンスを受けました。
進路部長の牧野先生と高大連携係の吉本先生から、3年生の現状、そして目指すべきことのお話、そしてこれから龍大進学までのスケジュールや、入試に関わるお話をして頂きました。
実際の出願書類を手にして、みな真剣に聴き入りいよいよだという意識を高めました。
明日からさっそく書類の受付も開始されます。ひとつひとつの手順を確実に踏んで入試に、備えましょう。
本日はコースごとに、到達度確認テストあるいは進研実力テストを受検して、夏休み明けの初日を迎えました。4限目には、プログレスコースの中で龍谷大学内部推薦入試の被推薦者への内示式が行われました。
内示式では学校長の関目六左衞門先生から、これまでのお話をして頂き、これから被推薦者が取り組まねばならない課題に対する心構えなどについてもお話し頂きました。
あくまで、学校からの推薦を受けられると決まっただけで、まだ合格が決まったわけではありません。この点を勘違いせずに、次の段階に進みましょう。
高大連携科目『理数研究』の2回目の授業を,瀬田学舎にて実施しました。
理数研究の研究テーマを見つけることを目的に,平安出身の大学生及び大学院生の貴重な研究のお話を聞くことができました。
また,理工学部物質化学科1回生の授業『入門セミナー』を見学させていただきました。
今回の校外学習で得たことを,これからの理数研究の授業に生かして欲しいと思います。
本日6限目のLHRでは、コースごとに進路ガイダンスが実施されました。
プログレスコースでは学年部長の挨拶の後、高大連携係の吉本先生からこの1年間の高大連携教育プログラムについて説明して頂きました。
それぞれの目標を達成するべく、真剣に全力で取り組みましょう。
始業式のあと,プログレスコースでは高大連携パイロット事業が行われました。
龍谷大学農学部の先生から,<いのち>を考え,<いのち>を感じる事について講演していただきました。仏教的な見方や,生物の研究者からの見方を紹介されたうえで,いのちの尊さについて話していただきました。さまざまないのちの尊さを感じ,いのちについて考え直す時間になったのではないかと思います。
また,後半は,龍谷大学での授業を例として,大学での学びとはどのようなものであるかを紹介していただきました。高校とは異なり,大学では能動的・主体的な学習が中心となってきます。自分で考え,問題を解決する能力を身につけられるよう,大学でもしっかり学んでください。
本日プログレスコースは6限目のLHRの時間で龍谷大学進学希望者を対象に講堂にて進路ガイダンスを行いました。
まずは牧野進路部長から今後の予定の確認や心構えについてお話がありました。
続いて吉本高大連携室長より先日の第1回進路希望調査の結果についての報告がありました。
その後それを踏まえ担任団の高大連携担当の先生方からのお話と学年部長の総括がありました。
この志望調査の結果が自分の進路を真剣に考える機会となったと思います。今後、担任の先生方と面談を重ねていく中で自分のやりたいことや進路を明確にしていく必要があります。自分の人生を左右する大きな選択ですが、みなさんが自分の能力と向かい合って納得のいく答えが出せることを願っています。
また、3年生1回目のSUTがすぐそこまで来ています。この結果が前期の成績に大きく影響するのは言うまでもありません。自分で目標を定めそこへ向けて努力していきましょう。
本日、プログレスコースにおいても進路ガイダンスが実施されました。吉本高大連携主任から被推薦者資格の基準、付属校推薦入試のシステム、今後の流れについて説明がありました。その後、平井校長補佐から、付属校推薦入試を中心とした大学入試を取り巻く現状などについてお話しいただきました。
ガイダンス後はクラス懇談会が実施されると同時に、三者面談なども行われていました。
来週には第1回志望学部学科調査の用紙が配布されます。いよいよ付属校推薦入試も本格化してきました。