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キンモクセイ薫る入試相談会! 2020年10月18日(日)17時03分

本日(10月18日)は日曜日でしたが、小学生や中学生の皆さん対象の次年度入試の説明・相談会を実施させていただきました。終日、三部構成の説明会で、事前予約制で入場制限をお願いいたしましたが、合計1、200名を超える児童・生徒、保護者の方々にご来校いただきました。
肌寒い一日となりましたが、本当にありがとうございました。

写真お気づきでしたでしょうか? 校門付近はキンモクセイの甘いふくよかな香りが漂っていましたことを。この季節特有の、冬支度をする木々を励ますかのような豊かな香りです。

キンモクセイ、花言葉は「謙虚」「気高い」です。香りの豊かに比べて花は控えめで小さく、また一夜の冷雨で芳香を惜しむことなく一斉に落花するところから発想されたのかも知れません。

キンモクセイは気高くも謙虚に、龍谷平安は感謝を忘れず凜として!

本当にありがとうございました。

ありがとう・・・感謝!の42年 2020年10月15日(木)08時33分

写真本校の元教頭 草川薫人先生が、今春3月にご退職なさいました。42年間の本校一筋の教員生活でした。この度、「平安同窓会報」第55号の発刊に際して、”ありがとう・・・平安!”という一文とともにご退職記念のご揮毫を寄贈していただきました。同窓会報にも写真を掲載いたしておりますが、併せてこのブログでも紹介させていただきます。

先生は、また、この平安高校のご卒業生でもあります。ご自身のご紹介によると、先生は15歳でのご入学以来、実に50年以上にわたるご縁を本校と結ばれたちいうことで、在学中の様子とか、奉職後のエピソードなどなど、興味深い内容を綴っておられます。その寄稿文は、次のように締めくくられています。
写真
「思い出は尽きませんが、平安で過ごした42年間は、「大きな財産」になりました。多くの人に支えてもらった42年間でした。まずは、家内に、次に両親や子供たちに、そして教職員の皆さんに、最後は、やっぱり、高貴平安に、”ありがとう・・・感謝!”」

寄贈していただきましたご揮毫を永く大切にさせていただきますとともに、ますますお元気にて、今後とものご指導とご鞭撻を切にお願い申し上げます。

幸先の良いスタートが切れました! 2020年10月07日(水)10時10分

後期始業を祝うかのように朗報が2件もたらされました!

写真先ずは、硬式野球部の令和2年度京都府秋季高等学校野球大会(主催:京都府高等学校野球連盟)に優勝。10月4日(日)、わかさ球場で開催された決勝戦で、見事に京都府立乙訓高等学校に6-2のスコアで勝利し、優勝の栄冠に輝きました。
写真10月17日(土)からは、京都を会場として、近畿秋季高等学校野球大会が開催されます。この大会には、本校とともに準優勝校の乙訓高校、3位校の京都国際高校が京都府代表として参加します。
2年ぶりの「春の選抜甲子園大会」目指して、本校はすでに懸命の練習を積み重ねています。小康状態にあるとはいえ、このコロナ禍の中での近畿大会。万全の体調とともに、凜として威風堂々の試合を展開してくれることを、心の底より願うばかりです。

写真次は、公益財団法人京都私学振興会による第15回京都私学振興会賞を、本校チアダンス部 MADDERS の団体・個人が受賞し、その記念・顕彰タペストリーが贈呈されたことです。受賞の基となった主な成績は、次のとおりです。
■ 第8回全国中学ダンスドリル冬季大会
・・・ソングリーダー部門Large編成(チーム)優勝
・・・団体(学校)総合準優勝
■ 第9回全国中学生ダンスドリル選手権大会
・・・ソングリーダー部門(チーム)優勝
・・・団体(学校)総合優勝-総合優勝3連覇
・・・文部科学大臣賞受賞
■ 全国高等学校ダンスドリル選手権大会2019
・・粟井 ひまり
写真・・・ミスダンスドリルチーム部門(ソロ)優勝
・・・文部科学大臣賞受賞

幸先の良い後期のスタートが切れましたが、小康状態とはいえこのコロナ禍の中での学校生活です。
教職員はもちろんこと生徒の皆さんの着実な感染症予防対策あってこそ、平穏で充実した学校生活が維持されます。
■ マスクの確実な着用
■ 手指のこまめな洗浄・消毒
■ 適切なディスタンスの確保
その上で、日常の健康観察が必須です!

ご縁ある大切な人々や何よりも自分自身の命を守る行動を徹底してください。

後期始業式を挙行! 2020年10月03日(土)11時50分

10月3日(土)午前9時から、本館3階講堂にて「後期始業式」を挙行いたしました。

写真講堂内はほぼ無人です。感染症対策のため、生徒の皆さんはホームルームでの放送を通じての参加となりました。

校長式辞の中で、私は、6月の学校再開以来、本当に皆さんが一致協力して、よく頑張ってくれた。お陰様で、本日に至るまで、誰一人も感染症発症者を出さず、異例の夏を乗り切り、前期を終了できた。これはひとえに、すべての皆さんの”新しい学校生活”への対応と日々の努力の成果であると、お互いを讃え合うメッセージを申し述べました。
ただ、国内ではやや感染拡大が小康状態にあるとはいえ、決して油断することはできない。本校全生徒は1、600名、教職員は150名、平均4人家族だとすると、龍谷平安の直截関係者はおよそ7、000名に及ぶ。このような大集団で、今後も発症者がまったく出ないということは考えにくいと思うのが当然。予防の方法は、極めて単純明快!
■ マスク着用
■ 手指のこまめな洗浄・消毒
■ 対人ディスタンスの確保
後期の学校教育活動は、完全とはいえないまでも、極力正常化・復旧を図りたい。日々、怠ることなく、単純明快な予防対策を励行して、頑張って欲しい。本当にいままでよく頑張っていただいた。これからも、今まで以上に頑張り続けて欲しい。龍谷平安の君たちなら、必ず で・き・る!!

生徒の皆さんは、この式辞をよく理解して、自分たちの努力でご縁あるすべての人々を守り切る!と、決意を新たにしてくれたことと信じます。

飯村一輝選手、堂々の全日本第3位! 2020年09月28日(月)18時24分

第73回全日本フェンシング選手権大会が、9月17日(木)から19日(土)まで、東京都世田谷区にある駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催されました。主催は、公益社団法人日本フェンシング協会です。

写真本校から2年生の飯村一輝くんが、高校生ながら出場し、見事第三位に入賞しました。残念ながら、26日(土)の決勝大会には出場が叶いませんでしたが、堂々のブロンズメダリストです。25日(金)、校長室に賞状とメダルを持参して戦績報告に来てくれたのですが、快挙の裏には若干の反省と悔しさがあるようでした。その訳は、平安大先輩の太田雄貴さん(現日本フェンシング協会々長)は、本校2年生在学時にこの大会で優勝を飾られたとか。絶えず太田先輩越えを目指す彼にとっては、本当に悔しい思いをしているようでした。そういえば、今夏のインターハイ中止で、先輩の大記録、三連覇の夢も幻となっていますしね!
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しかし、大逆転のチャンスはまだまだ残されています。そうです、東京オリンピック2020が1年延期されたことにより、この大会への出場の可能性が残されているということです。大変に険しい道ではありますが、パリ大会を待たずに”東京の夢”が残されているのです。

やられたらやり返す!倍、いや1000倍返しのチャンス!! 怠りなく精進を重ねて、この1000倍返しに活路を開いてください。
最高の”恩返し”です。

オープンキャンパス 2020年09月13日(日)16時10分

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9月13日(日)終日、4部構成でオープンキャンパスを開催させていただきました。

京都市内の公私立中学・高等学校で新型コロナウイルス感染症による休校措置をやむなくされている学校がある中で、直前まで悩み抜きましたが、できる限りの予防策をとって実施に踏み切りました。ご来校の皆さまには、検温をはじめ度重ねての手指消毒をお願いするなど、ご協力本当にありがとうございました。

写真本年は入場者数に定員を設け、事前予約制で実施いたしましたが、おかげさまで小学生の方々が165組、中学生の方が612組と、合わせて1、600名を超える方々にご来校いただきました。本当にありがとうございました。
お子様方の進路決定に少しでも参考になりましたら幸いでございます。

また、本年は、中学・高校ともに有志の生徒の皆さんにも協力をお願いしました。蒸し暑い中、マスクはもちろんのことフェイスシールドまで着用して、大活躍をしていただきました。未来の後輩たちのために!ということで駆けつけてくれたその志に心からの敬意を表します。

遠い未来を見すえて、近い将来を決定する!!

龍谷大学付属平安高等学校・中学校、本当にすばらしい学校ですヨ!

オンライン行事は成功裏に! 2020年09月07日(月)10時49分

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9月3日(木)の中学・高校一斉オンライン授業、9月5日(土)のオンライン文化祭が無事終了いたしました。心配したアクセス上のトラブルもなく、概ね順調に行事が開催できたと喜んでいます。

写真オンライン文化祭につきましては、校長審査の関係上、全クラス46本の動画並びに個人企画の動画などを視聴させていただきました。昼食休憩20分のみでぶっ続け5時間。目はショボショボ、涙ポロポロ、軽い頭痛を腰痛に悩まされた1日でした。でも、予想外に充実した内容で、十分に独創性と創造性が発揮できたものもあり、またどっかで見たナァ~を思えるものでもその完成度には目を見張るものもありました。大げさに言えば、龍谷平安史上、初めての取組ではありましたが、大成功したといえるのではないでしょうか!本当にお疲れ様でした、ご苦労様でした。企画運営に当たってくれた生徒会本部の皆さんの労も、感謝を込めて労わせていただきたいと思います。

しかし、しかし、しかし、授業といい文化祭というものは、生徒と生徒が、教師と生徒が、お互いに体温を感じあい、表情を伺い合って創り上げていくもの。コロナ禍の現状ではやむを得ないこととはいえ、授業や文化祭は決してオンラインで伝達したり交換する”情報”ではありません。

なんとか大きな成果を上げたこれらの取組が、今年だけのもので、異例のものであってほしいものです。

9月に入りました! 2020年09月03日(木)10時45分

写真6月の授業再開から3ヶ月がたち、アッという間に9月に入ってしまいました。異例の短い夏休みを経て、現在まで生徒の皆さん、教職員共々一人の新型コロナ感染症への陽性者を出すこともなく、本日(9月3日)に至っています。しかし、少し感染症拡大の勢いが衰えたとはいえ、まだまだ油断は大敵です。龍谷平安は、生徒だけでも1,600名、教職員を含めて直接関係するご家族を含めると7,000名にも及ぶ大集団です。絶対に予防に徹しなければなりませんが、現状からすると、いつ何時感染者が判明しても決して不思議なことではありません。非常に長期にわたる取組の影響からか、生徒の皆さんにもやはり気の緩みが見受けられます。熱中症も心配ではありますが、十分な対人距離が確保できていないにもかかわらずマスクを外したり、朝夕の検温も励行しないような事々が散見されます。恐れるべきは、ウイルスではなく、一人一人の緊張感の弛緩なのかも知れません。龍谷平安に学ぶ者の行動哲学は『自省利他』です。自らが自らの行動の妥当性を省みて、自分自身の存在そのものがご縁ある人々を幸福にする、ということです。
■ 咳エチケットを心がけて、マスクを着用する
■ 手指の消毒や洗浄をこまめに励行し、うがいを心がける
■ 三つの「密」を避けて、ソーシャルディスタンスを確保する
これらはかけがえのないご家族やご縁あるすべての人々の命を守ることにつながります。with CORONA の時代を一時も早く脱出しましょう!

8月下旬には「爆破騒動」がありました。龍谷大学をはじめとする京都市内のいくつかの大学に爆破予告があったのです。大学ともよく相談して、万が一の事態を想定し、やむなく本校も終日の臨時休校措置を取りました。卑劣な人間がいるものです。私の住まいする滋賀県でも数多くの公共施設に同様の予告が届けられているとか。同一者か便乗者かはわかりませんが、「利他」とはほど遠いまったく無縁な行為です。心の底から「自省」を求めます。

本日は、オンラインによるリモート授業の全校実施日です。すでに中学や高校の学年ごとには実施済みですが、全生徒一斉となるとどんなトラブルが起こるのか予想できません。11時30分現在では、大きなトラブルはないようですが......!?

さぁー明後日は文化祭です。ご承知のように、文化祭もオンラインで開催します。どのような展開になるのか想像もつきませんが、ワクワクドキドキです。また、ご報告いたします。

※ 写真は、3日前に校門から見た虹の風景です。よく見ると副虹も見られます。with CORONA から after CORONA への架け橋になると良いのですが・・・・・・・・!

短い夏休み終了!! 2020年08月20日(木)13時56分

異例の夏! 短い夏休みが終了しました!
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繰り返しお伝えしていますが、4-5月の臨時休校の関係で8月も正規授業を継続しています。夏休みは11日(火)から15日(土)までの5日間のみ。もちろん前後には日曜日や国民の祝日があり連続して8日間は授業はありませんでしたが、、、、、、。

連日、猛暑-酷暑-炎暑です。残暑というような生やさしいものではありません。改善工事はいたしましたが、一日に数度は電源が落ちます。教室用冷房機の過剰運転です。窓を開けて換気をしながらの授業です。”責任感の強いクーラー”なものですから、限界を超えて運転に励んでいるようです。
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これから9月3日(木)までの間に、各学年ごとに2回のオンラインでのリモート授業を実施します。生徒は在宅のままで、先生方は通常の教室で授業を行います。時間割は通常どおり、各時間ごとに10分間の休憩時間もあります。一昨日、高校3年生対象の第1回目授業がありました。現在、問題点の集約中ですが、概ね順調に大過なく実施できたようです。”好評でしたヨ!”と言われる先生もあれば、”原因不明で授業途中にアクセスが切れた!”ということもあったようです。

写真は、教室でのリモート授業の実施風景です。写真では再現できませんが、無人の教室で先生方の笑い声あり、厳しい叱責の声も聞こえ、事情を知らない人が見たらチョット無気味かも?!

異例の8月へ! 2020年08月03日(月)09時42分

写真いよいよ異例の8月に入りました。

もちろん例年ですと夏休みに入っている時期ですが、本年は4・5月の臨時休校の回復授業のため、日曜・祝日を含めても9日(日)から16日(日)までの8日間、龍谷平安史上最短の夏休みとなります。新型コロナウイルス感染症予防対策をとっての授業が続きます。教室には冷房が完備されているといっても窓は開放、授業中といえども水分補給はできるといってもマスク着用、ある意味コロナ感染症と同等、それ以上に熱中症も心配です。この8月に一般生徒の体育の授業は、学校も経験がありません。日頃より鍛練した運動クラブ員でも、この時期は暑さ対策に細心の注意を払うのですが・・・・・・。保健体育科の先生方をはじめすべての先生方のご苦労は半端なものではありません。本当にホントウにご苦労様としか言い様がありません。何卒よろしくお願い申し上げます。生徒の皆さんも、決して無理を重ねないよう、体調管理(十分な睡眠と栄養ある食事)には十二分に気を配りましょう!

また、この夏は中体連、高体連や高野連の地区大会・全国大会が中止になっています。そうした中で、京都府高野連は夏季京都府高校野球ブロック大会を開催し、30日(木)には本校が出場するAブロック決勝戦が、わかさ球場で行われました。無観客試合ですが、事前2週間の検温結果を提出して、私も3年部員の保護者の方々や部員に交じって応援に駆けつけました。対戦相手は京都成章高等学校。「平安らしさが出せた」。原田監督やナインも口をそろえる完勝でした。。2死からでも粘り強い連打で得点を挙げ、3投手がつないで無安打リレーという見事さです。
 思わぬ長期休校を強いられた今季、原田監督は休校明けのミーティングで「平安で野球部員として学ぶことは、甲子園以上の価値がある」と成長を求めていました。今大会は3年生を試合ごとに入れ替えて起用し、全4試合で1点も許しませんでした。主将の山崎選手は「最後に勝利して笑って終わるのが目標だった。いい形で締められた」と誇らしげに語っていたのが全3年生部員の偽らない気持ちだったと思います。[京都新聞オンライン記事を参照しました]

今回は盛夏を代表する「ひまわり」です。写真は七条堀川北西角の交番前でで撮影しました。ロシアの国花としても有名ですが、花言葉は「愛慕」「崇拝」「情熱」「あなたは素晴らしい」などなど。

この夏を、異例の夏を、全力で乗り越えようとする龍谷大平安生にこそふさわしい花言葉となりました!

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