記事一覧

涅槃会を勤修いたしました!

2月8日(金)午前10時から本館講堂にて 涅槃会 を勤修いたしました。講師には 金龍之哉 先生(浄土真宗本願寺派布教使)をお招きしご法話をいただきました。式次第は、次のとおりです。

開式の言葉
 1.「行事要文」
 2.献灯・献華 
 3.「敬礼文」・「三帰依」
 4.「さんだんのうた」・・・・ 学校長、生徒代表 焼香
 5.「念仏」
 6.法 話 ・・・・ 金龍 之哉 先生
 7.「恩徳讃」
 8.合掌・礼拝
閉式の言葉

□『涅槃会』とは

 涅槃会とは、80歳でこの世を去られたお釈迦さまを偲<しの>び、またお釈迦さまの説かれた教えに耳を傾ける行事です。
写真 お釈迦さまは、35歳のとき悟りを開き、亡くなるまでの45年間、インド各地を巡り多くの人々に教えを説かれました。お釈迦さまは80歳のとき、生まれ故郷であるカピラヴァットゥに向けて最後の旅に出たといわれています。その旅路の途中、クシナガラでお釈迦さまはお亡くなりになりました。クシナガラに到着する前に訪れたパーヴァーという村でチュンダから差し出された食べ物にあたったことが原因だと考えられています。  
 お釈迦さまは体調を崩されながらも旅を続け、クシナガラに到着しました。そこで、沙羅双樹<さらそうじゅ>の間に頭を北にして横になりました。「世は無常であり、会う者は必ず別れねばならぬのがこの世の定めである。怠ることなく精進<しょうじん>せよ。」という言葉が最後の教えとなりました。入滅は2月15日であったと伝えられています。
 私たちは時として「変わらないもの」を望みますが、そう思っている私自身も変わっていきます。すべては移り変わること、これを「事実」、「真実」であると釈尊は教えます。あの頃に後戻りたいと思っても当然の事ながら戻ることは出来ません。今日という1 日もまさに最初で最後になります。「無常」という教えから、今日という1 日を一生懸命生き抜くことの大切さを改めて考えさせられるように思います。

『行事要文』は、次のとおりです。

 八十歳を迎えられた釈尊は、故郷への最後の旅に赴かれたが、途中で病に倒れられた。そして、クシナガラの沙羅の林の、大きくそびえる二本の木の間に身を横たえられた。入滅の近いことを悟られた釈尊は、弟子たちに最後の説法をなさった。
 弟子たちよ、皆それぞれに、自らを灯火とし、よりどころとせよ。他をよりどころとしてはならない。この法を灯火とし、よりどころとせよ。他の教えをよりどころとしてはならない。
 弟子たちよ、わたしの終わりは近い。別離も遠いことではない。しかし、悲しんではならない。この世は無常であり、生まれたものは必ず死ぬのである。今、わたしの身が朽ちた車のようにこわれるのも、この無常の道理を身をもって示すことなのである。
 弟子たちよ、今はわたしの最期の時である。しかし、この死は肉体の死であることを忘れてはならない。仏の本質は肉体ではない。さとりである。肉体は滅びても、さとりは永遠に法として生きている。わたしの亡き後は、わたしの説いてきた法がおまえたちの師である。
 釈尊八十年の人としての人生の旅は、ここクシナガラの沙羅双樹の下で終わった。しかし、釈尊の説かれた教えは、二千数百年を経た今も、世界の人々の心の中に生き続けている。

Dance Drill Winter Cup 2019

写真ご報告が遅くなりましたが、1月18日(金)19日(土)の両日、武蔵の森総合スポーツプラザに於いて、Dance Drill Winter Cup 2019(第10回全国高等学校ダンスドリル冬季大会、第8回全国中学校ダンスドリル冬季大会)が開催されました。

結果から先に報告いたしますと、中学校チアダンス部は惜しくも5連覇を逸して団体総合では全国第2位の準優勝、高校チアダンス部は夏の大会に続いて団体総合優勝で2冠を達成!ということです。

大会終了直後に、顧問の先生からいかにも申し訳なさそうにショートメールでの報告がありました。全国準優勝で”謝罪”の報告とは・・・・・・・・!? 

大会成績の詳細は、次のとおりです。

中学校の部
□団体-ソングリーダー部門Large編成 全国第1位
□団体総合-ソングリーダー部門Large編成 全国第2位

高等学校の部
□団体-ソングリーダー部門Medium編成 全国第1位
□個人-Ms.SOLO部門1年生 粟井ひまり 全国第1位
□団体総合-ソングリーダー部門Medium編成 全国第1位

この勢いで3月下旬の全国大会でも・・・・、期待しています!

大会の公式HPは、次のとおりです。
http://www.dancedrilljapan.com/competition/wintercup.html

春が来ました! 平安に、野球部に!!

ファイル 368-1.jpgファイル 368-2.jpg

緊張しました。約40分間、数台のテレビカメラとマスコミ関係およそ20名の方々の前で運命の電話を待ち続けました。
午後3時半前に校長室の電話が遂に着信音を発しました。第91回選抜高校野球大会選考委員会からの連絡です。
「龍谷大学付属平安高校が大会出場校に推薦されました。」
電話口でふっと表情が緩んだのを見定めて一斉にシャッター音が鳴り響きます。昨年まではテレビで見慣れた光景でしたが、今年はまさかこの私が、、、、、、。

龍谷大学付属平安高等学校硬式野球部は、第91回選抜高等学校野球大会に3年ぶり41回目の、春夏甲子園通算75回目の出場を果たしました。

昨夏の第100回記念大会に続いての夏春連続出場となります。同じく京都勢として福知山成美高校の皆さんと共に、京都をそして近畿を代表させていただいて全力を尽くします。本当にありがとうございました。

龍谷平安は凜として闘います。
京都勢春夏通算甲子園200勝をめざして、そして2回目の全国優勝をめざして!

ご声援、ご支援をよろしくお願いいたします。

凜として平安!!

センター試験検討会を実施!

写真1月24日(木)の夕方5時すぎから、過日に実施された大学入試センター試験の結果、自己採点会に参加した特進コースの生徒115名の成績分析・国公立大学出願対策検討会を実施しました。
特進コース学級担任や教科・科目担当者、3年学年主任や進路指導関係の教員が参加して、分析・検討は夜10時前までに及びました。

受験生の皆さん、一喜一憂しないこと、善戦健闘空しくよりは悪戦苦闘が大切!入試は3月まで続きます。
がんばれ平安受験生!

龍谷大学先端理工学部の説明会開催!

写真1月24日(木)の第4時限目、龍谷大学理工学部物質化学科教授の宮武智弘教授にご来校いただき、現在構想中の「先端理工学部」についての説明会を開催いたしました。対象は本校プログレスコースの生徒の皆さんです。プログレスコースの生徒達は、付属校特別推薦入試にて龍大に設置されている10の学部・学科に進学いたします。そこで、この「先端理工学部」の開設予定が2020年4月ですので、現在の高校1・2年生は新設学部の一期生、二期生ともなることから説明会開催の運びとなりました。
先端理工学部では、現在の理工学部の学科制に代わって課程制が導入され、専門性を担保しながらも異分野を横断的に学修できる環境が整えられます。設置される課程は、次のとおりです。

□ 数理・情報科学課程
□ 知能情報メディア課程
□ 電子情報通信課程
□ 機械工学・ロボティクス課程
□ 応用化学課程
□ 環境生態工学課程

次は、大学発行の案内冊子掲載の内容です。

高度情報化・グローバル化によって、社会構造は激変しています。
物質的な豊かさを追求する時代は終焉を迎え、多様な価値観が共存する社会への転換が求められています。
そんななか、国連は、持続可能な社会をつくるための17の目標(SDGs)を提唱しました。
日本政府は、IoTやAIなどの技術により経済発展と社会的課題の解決をめざす「Socity 5.0」を掲げています。
このような課題に対応するべく、龍谷大学理工学部は「先端理工学部」として新しく生まれ変わります。

理系志向の生徒の皆さん、これは News ですヨ!

報恩講を勤修いたしました!

1月18日(金)午前10時から本館講堂にて報恩講を勤修いたしました。御法話には、鈴木君代 氏(真宗大谷派僧侶、シンガーソングライター)を講師としてお招きし、心打たれるお話を生徒たちと共にお聴きいたしました。

□ 報恩講とは
 浄土真宗の宗祖親鸞聖人は、1173年に誕生され、波乱に満ちた生涯にあって多くの人々にお念仏の教えをひろめられ、90歳でお浄土に往生されました。聖人の遺骨は京都大谷(東山五条・大谷本廟)に納められ、聖人の遺徳をしのぶ人々の聞法の集いがもたれるようになりました。親鸞聖人が活躍されていた当時、念仏の教えを喜ぶ人々の間では、その師匠である法然聖人のご命日に「二十五日のお念仏」として念仏の集会が行われていました。親鸞聖人が亡くなられたあと、聖人を開祖として仰ぐ人たちが、それを親鸞聖人のご命日にあらため、法縁にあずかっていたのです。その後、本願寺第三代宗主の覚如上人〈かくにょしょうにん〉は、聖人の三十三回忌をお勤めするにあたり『報恩講私記〈ほうおんこうしき〉』を著され、「報恩講」が営まれるようになりました。
 報恩講とは親鸞聖人の教えによって、阿弥陀如来の教えに遇わせていただいたご恩に対して感謝の心をもって、聖人のお亡くなりになった日を機縁に聖人のご遺徳をしのぶ行事です。この報恩講とは浄土真宗において最も重要な行事となっています。
 親鸞聖人のご命日は旧暦11月28日ですが、本願寺では新暦に改め、1月16日とし、1月9日から16日までの間、報恩講が行われています。

写真□ 行事要文
 浄土真宗の開祖親鸞聖人は、弘長2年11月、お浄土に往生なされた。90歳というご高齢であった。その90年のご生涯は、口では言い尽くせないほどの、苦難と波乱に満ちた、ながい人生の旅であった。
 9歳で出家されてより、比叡山での厳しいご修行、法然聖人との出遇いと念仏法門への信順、念仏停止の令による越後への流罪、関東での伝道生活、晩年、京都へお帰りになってからの著述の明け暮れ、その間、結婚して家庭をもたれ、妻を愛し,子どもを育て、人間親鸞としての人生を歩まれながら、お念仏を喜ばれたのであった。そして、すべての人々が皆、御同朋御同行として手を取り合い、差別のない、平和な世界をめざす道を説き示されたのであった。
 親鸞聖人のご生涯を偲ぶとき、私たちにとって忘れることのできない歌がある。それは、親鸞聖人がご和讃としてお作りになり、私たちが「恩徳讃」として唄っている歌である。

如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳も 骨をくだきても謝すべし

イザ!出陣式

ファイル 364-1.jpgファイル 364-2.jpg

1月17日(木)、142名が出願した大学入試センターの出陣式・激励会を実施いたしました。
午前中の授業を終えた受験生がゾクゾクと第一会議室に集合してきます。緊張した顔、平然とした顔、表情はさまざまですが、とうとうこの日が来たかという思いが一杯の生徒達です。
本校に指定された受験会場は、主に同志社大学と大谷大学です。共に市営地下鉄の沿線、どのような天候になっても混乱の心配はないと思います。
校長の激励の挨拶の後、学年主任の先生のお言葉。3年間の指導を振り返って万感胸に迫ったご様子で、心に染み入るかのようなお言葉でした。その後、担任団の先生方からの激励の思いがぎっしりと詰まったプレゼント(写真右)が生徒達に配られ、思いのほかのことにホッと生徒達の表情がゆるんでいくのが見て取れました。

たかがセンター試験、されどセンター試験です。入学のときから数えられないくらい挑戦してきた模擬試験の最終回のつもりで、平常心を失わず心静かに挑戦してください。鉄則は一喜一憂しないことです。センター試験は関門ではありますが、受験勉強のゴールではありません。自己採点が終わり、出願校の見通しがつけば、再び淡々粛々と悲願成就のための努力を再開しましょう!

がんばれ、受験生! 栄冠は努力にこそ輝くのです!!
善戦健闘空しくよりは悪戦苦闘の末の栄冠を!

大活躍のフェンシング中学生!

またまた朗報が公益社団法人日本フェンシング協会 太田雄貴 会長から届きました。
写真本校中学生の 飯村一輝君(3年生)と飯村彩乃さん(1年生)が国際大会に日本代表選手として派遣されることになりました。
飯村一輝君は
19日(土)からフランスのエクサンプロヴァンス市で開催される「2019年フェンシング ジュニアワールドカップ フランス大会」と
2月2日(土)から同じくフランスのパリ市で開催される「2019年フェンシング カデ・マラソンフルーレ大会」に
飯村彩乃さんは
2月2日(土)からのパリ市開催の「2019年フェンシング カデ・マラソンフルーレ大会」に出場することとなりました。
さらに飯村一輝君は、両国際大会の合間を縫って
25日(金)から東京の港区スポーツセンターで開催される「2019年フェンシング ワールドカップ 東京大会」にも参加します。

大変なハードスケジュールです。京都-フランス-東京-フランス-京都と移動距離は想像もつきません。
ただひたすらに”がんばって!”と応援するのみです。

お二人の激励会には平安保護者会の高橋会長もご出席いただき、保護者会からの激励金を贈呈していただきました。本当にありがとうございました。

謹賀新年...ですが、センター試験直前です!

新年、明けまして○○○○○ございます!

写真本日は正月の4日ですが、本校では、昨年末以来の高校3年生対象の大学入試センター試験直前対策講座が始まっています。
センター試験は、今月19日(土)と20日(日)の2日間にわたって全国一斉に開催されます。好天に恵まれると良いのですが、、、、、!
センター試験は確かに大学入試、特に国公立大学入試の第一関門ではありますが、しかし第一関門にしかすぎません。この試験では、原則として入試の合否が決まるわけではないのです。個別大学入試出願の重要資料という位置づけです。絶対に一喜一憂してはならないことはいうまでもありません。センター翌日からは個別入試に向けての気分新たな準備が必要となります。ゴールは、後期日程試験。3月中旬までの絶えることのない努力が肝要です。

がんばれ、受験生!
「おめでとう!!」のご挨拶は二ヶ月先まで大切に残しておきます!

京都市スポーツ大賞

12月25日(火)午後2時から京都市スポーツ大賞の表彰式が、立命館大学朱雀キャンパスで、京都市長 門川大作 氏や京都市会議長 寺田一博 氏等のご列席の下、盛大に開催されました。
本校から受賞は、次のとおりです。

京都市スポーツ大賞(団体、高校生)
・・・硬式野球部
・・・・第100回全国高等学校野球選手権記念大会 100勝達成

京都市スポーツ大賞(団体、高校生)
・・・フェンシング部
・・・・第42回全国高等学校選抜フェンシング大会 男子フルーレ団体戦優勝

龍谷大学からも柔道部(平成30年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会女子団体優勝)と端艇部(第40回全日本軽量級選手権大会男子舵手なしクォドリブル優勝)が、京都市スポーツ大賞(団体、大学生)に輝き、個人での受賞者とともに、誇らしげに記念撮影におさまりました。

平成最後の京都市スポーツ大賞です。
見事に大輪の花を咲かせてくれました。

写真

ページ移動