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仏参

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本日は、西本願寺から来られた佐竹大智先生のお話でした。

「花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた~♪」この曲は、SMAP「世界に一つだけの花」です。作詞作曲をさられた槇原敬之さんは、「仏説阿弥陀経」と出会われて作られた作品だそうです。お浄土ではいろんな種類の花が咲いているが、それぞれが個性を認め、尊重しあって存在しているという内容があり、この思いが歌詞に込められています。

佐竹先生は、自律神経失調症になり中学や高校時代に1ヶ月ほど学校に通えない時期がありました。普通のことができない自分はダメなんだと思ってしまうことが多かったそうです。今でも誰かと比べてしまい、落ち込むことがあります。
普通のこと、常識は大切だけれど、それにとらわれ過ぎて時々苦しくなることもあると思います。
「一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい♪」花の色がそれぞれ違うように、勝ち負けではなく、一人の人間として自分のできることを一生懸命することが大切なのだと、この歌や仏様のお話を思い出してみてください。