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茶道部 新年初稽古 2021年01月12日(火)21時35分

新年が明けて、最初の稽古日でした。3月に茶道部の春期茶会を予定しているので、それに向けて準備を始めました。

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高2生は、久しぶりに立礼。立礼(りゅうれい)とは、机とイスを用いて行われる点前の一つで、彼女たちにとっては昨年の文化祭茶会以来となります。

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高1生の方は、まず風炉点前からお運びの稽古をしました。茶会を催す際、客の人数が3人以上いると、お運びが必要になります。お運びは、点出し(水屋でお茶を点てて、茶席へ運び出す)で、客の前に座ってお茶の出し下げをしなければなりません。前期で1度稽古していますが、あらためて作法を学びました。

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本日のお菓子は、仙太郎の軽羹(かるかん)でした。軽羹と聞くと、「軽羹饅頭」の方が一般的でしょう。弾力のある白いスポンジのようなお菓子です。こちらの軽羹は小豆が練りこんであり、部員たちにはとても好評でした。

茶道部 最終稽古 2020年12月22日(火)09時48分

今日は今年最後のお稽古でした。今月から高2生も講義室に戻り、炉点前も今回で終了です。本来なら4月まで炉点前なのですが、年明けから春期茶会に向けて準備するためです。

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お菓子の方は、クリスマスツリーを形どった末富のキャロルです。

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毎年最後のお稽古で出される和菓子ですが、中に山芋が練りこんであり、はじめて口にした中高1生たちからは「何が練りこんであるんですか?」という声が複数出ていました。

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今年はコロナの感染予防に気を配りながら、なんとか通常のお稽古を続けることができました。

茶道部 茶道フェスティバル 2020年12月12日(土)21時46分

今日は北山にある歴彩館において、茶道フェスティバルが開かれました。茶道フェスティバルとは、全国の高校茶道部の高校生同士が、流派を超え、茶道を通して交流する集いです。毎年12月に京都で開催され、京都府下の高校茶道部が呈茶をして、他府県の茶道部の皆さんをもてなします。

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コロナの影響によって呈茶がなくなり、開催事態も危ぶまれました。しかし、ZOOMを使ったライブ配信という形をとって交流が実現しました。参加人数は制限され、本校からは部長、副部長、顧問の3名が参加。12時に集合して打ち合わせし、14時からスタッフ23名(京都の各高校茶道部員)と、全国の高校茶道部員(各校1名ずつ)をオンラインで繋ぎました。それぞれの部活動紹介などがあり、参考になる点も多かったです。歓迎公演として、京都光華高等学校筝曲部部による、三味線と琴の演奏。また、袋物師である土田半四郎氏の講演もあり、「袋(仕服)が中身(抹茶や茶入)を引き立たせる」というお言葉が印象的でした。

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茶道フェスティバル終了後、控室で土田氏から袋の生地を見せていただき、生地によって手触り感が違うなど、なかなか良い機会になったと思います。部長、副部長は2回目の参加でしたが、今日経験したことや学んだことを、今後の部活動に生かしてほしいです。

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お土産として、呈茶で出す予定だった末富製の和菓子と、祇園辻利の冬霞(粉末抹茶)をいただきました。来年は現高1生が主体になりますが、是非参加して呈茶をしたいものです。

茶道部 炉開き 2020年11月24日(火)22時37分

11月は炉開きの季節ということで、今月より炉点前を始めています。部室では炉を切っていないため、高2生が置炉を使い、炉点前をお稽古しています。

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講義室では、中高1生が風炉点前をしています。現在は部員同士で教え合い、お茶をよく覚えている部員が指導に当たっています。人に教えるというのは大変難しいことですが、人に教えることが自らの学びに繋がります。

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炉開きのお菓子と言えば、亥の子餅です。風味の良いごまが練りこんであり、イノシシの子(うり坊)を形どったお餅です。炉開きにはこの亥の子餅が出され、もともと古代中国の無病息災を祝う「亥子祝(いのこのいわい」という宮廷儀式が起源とされています。旧暦の亥の月(現在の11月)、亥の日、亥の刻に餅を食べれば病気にならないと言われています。

茶道部 現状報告 2020年10月29日(木)21時33分

今日は10月最後の稽古日でした。現況としては、釜4ヵ所設置し、講義室と部室で半々に分かれて稽古しています。ご指導いただいている藪内流の先生、顧問、高2生らが、それぞれ1年生の点前指導にあたっています。

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1年生は割稽古から始まり、今はお茶を点てるところまでです。入部してから4ヶ月が経ちますが、割稽古の成果により、点前作法が身について成長が見られる部員が増えてきました。

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現在の目標としては、年内までにお茶を点てられるところまでマスター。後期終了までには、お仕舞いと拝見ができるまでにすることです。

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本日は、俵屋吉富のハロウィンのお菓子でした。
左がおばけで、中身はピンク餡。右がハロウィン(定番のかぼちゃ)で、漉し餡でした。見た目の可愛らしさと珍しいピンク餡で、おばけの方が部員たちには人気でした。

新体制 2020年09月14日(月)16時05分

茶道部は昨日のオープンキャンパスで、茶道具と活動紹介ポスターを展示しました。また、9月5日のオンライン文化祭では、約5分間の活動紹介動画を流しました。

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そして、今月1日からいよいよ新体制となり、高3生から高2生へ部長がバトンタッチ。今年度は17名(高1生:16名、中1生:1名)の新入部員が入部し、久しぶりに大所帯のクラブになりました。

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現在は講義室と部室の2ヵ所で活動し、新入部員たちもすっかり慣れて、楽しくお稽古に励んでいます。先月は着付け師の先生を招いて、無事に浴衣着付け体験もできました。

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基本的に和菓子を食べたり、抹茶を飲むとき以外はマスクを着用。和菓子は個別ケースに入ったもので、箸での取り回しを避け、抹茶はお自服(自分で点てたものは自分で飲む)といった状況です。高2生が中心となって、割稽古をしながら新入部員たちを教えています。

茶道部紹介 2020年06月09日(火)21時00分

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本校茶道部は、今年創部8年目を迎えます。茶道という日本の伝統文化に触れて、部員たちは日々のお稽古に励んでいます。女子ばかりの部活ですが、部員間でとても仲が良く、お点前を身に付けつつ、毎回美味しいお抹茶とお菓子でほっこりできます。

■部員数
 3年・・・3名(プログレス1名、一貫選抜2名)
 2年・・・8名(プログレス5名、選抜特進1名、一貫選抜2名)

■流派・・・藪内流(やぶのうちりゅう)
 流祖は藪内剣仲紹智(やぶのうちけんちゅうじょうち)で、千利休の弟弟子になります。京都でも数少ない、古来の茶の道を現代に伝える由緒正しい流派です。

■活動日
 毎週火曜または木曜日です。基本週1回ですが、月4回確保のため、週2回のときもあります。ドラゴンゼミがない曜日ですので、選抜特進・一貫選抜生も時間を気にせずできます。

■活動時間
 15時45分~18時45分です。準備や片付けの時間も含まれます。

■活動場所
 南校舎3F講義室です。毎回畳を敷いて行います。また、茶道部の部室(和室)でもお稽古可能です。

■活動内容
 藪内流の基本点前を学びます。現部員も全員初心者からのスタートで、しっかりと所作を身に付けることができ、美味しいお抹茶を飲み、季節に合わせた和菓子が食べられます。また、浴衣を着る機会も複数あります。毎回、藪内流の先生にご指導いただいています。

■その他の活動
・和菓子作り体験・・・有名和菓子屋さんに行き、みんなで楽しく和菓子を作ります。
・浴衣着付け体験・・・着付けの先生からきちんとした浴衣の着方を学びます。
・文化祭茶会・・・文化祭で茶会(第一会議室)を催します。部員たちは全員浴衣を着ておもてなしします。
・全国茶道フェスティバル・・・毎年12月に京都府下の各高校茶道部が集まり、他府県の高校茶道部の皆さんに対しておもてなしします。毎年、本校は表千家流の高校茶道部とコラボ茶席を行っています。

☆彡新入生の皆さんへ
茶道部は、基本週1回の部活のため、習い事などと両立ができる部活です。プログレス生が多いですが、選抜特進生や一貫選抜生もドラゴンゼミがない日なので活動しやすいです。初心者から気軽に始められ、アットホームな部活です。茶道部の特権と言えば、美味しい和菓子を毎回食べられ、浴衣が着られることです。興味がある方は、是非部活体験(部活見学)に来てください。お待ちしています。

♦部活体験日
6月11日(木)、16日(火)、18日(木)
 

風炉稽古開始 2020年02月20日(木)23時00分

今日の部活は、久しぶりに講義室で行いました。来月の春期茶会に向けて、風炉点前に切り替えです。稽古始めに、しっかり覚えている部長がお点前。それと並行して、後見(茶席の進行役)の説明をしました。

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稽古中盤から先生指導のもと、高1生が順にお点前。

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2ヶ月ほど炉点前をしていたので、風炉の所作を思い出す必要がありました。それにしても、茶道部は毎回マスク率が高いです。今日は高3生やOGも参加し、とても賑やかでした。

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本日のお菓子は、笹屋伊織の抹茶ケイキでした。先生が笹屋伊織で別のお菓子を買おうとした際、試食したら美味しかったのでこちらに変更したとのこと。洋菓子かと思いきや、中はあんこでとても美味しいお菓子でした。

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また、部長の研修旅行のお土産も配られました。部長は沖縄組で、現地はとても暑かったそうです。

炉稽古 2020年02月04日(火)08時52分

いよいよ2月に入り、今日のお稽古も炉点前でした。茶道では一番寒い時期(2月)に、3畳の狭い空間でお点前をします。部室は9畳ですが、置炉と部員たちとの距離が短いため、温かさを感じさせます。

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SUT④が終わって、部員たちはまたお稽古に打ち込んでいました。

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1年生ばかりでしたが、以前よりも所作がスムーズになっています。部室ではどうしても1ヵ所しかできず、お点前の番が回りにくいデメリットがあるのですが、回数を重ねる毎に上達してきているのがわかります。

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お菓子の方は、ひよこ本舗吉野堂のひよこ饅頭でした。ご指導いただいている先生のお土産で、福岡初釜(福岡の大濠公園内日本庭園茶室で開催)で福岡に行かれたそうです。ひよこ饅頭をどこから切ったらいいか悩みながら、みんな美味しそうに食べていました。

新年稽古 2020年01月14日(火)11時15分

今日は新年最初の部活日でした。

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昨年に引き続き、順番に炉点前をしました。しばらく部活がなったので、お稽古も久しぶりでした。

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今ではすっかりお茶の点て方が美味くなった高1生たち。勢いよく茶筅を振り、その成長ぶりがあらためて見られます。

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本日のお菓子は、栗田の塩羊羹でした。信州銘菓で定番の羊羹です。

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