HEIAN クラブ 紹介 クラブ紹介ブログ

記事一覧

茶道部紹介 2020年06月09日(火)21時00分

ファイル 1124-1.jpgファイル 1124-2.jpg

本校茶道部は、今年創部8年目を迎えます。茶道という日本の伝統文化に触れて、部員たちは日々のお稽古に励んでいます。女子ばかりの部活ですが、部員間でとても仲が良く、お点前を身に付けつつ、毎回美味しいお抹茶とお菓子でほっこりできます。

■部員数
 3年・・・3名(プログレス1名、一貫選抜2名)
 2年・・・8名(プログレス5名、選抜特進1名、一貫選抜2名)

■流派・・・藪内流(やぶのうちりゅう)
 流祖は藪内剣仲紹智(やぶのうちけんちゅうじょうち)で、千利休の弟弟子になります。京都でも数少ない、古来の茶の道を現代に伝える由緒正しい流派です。

■活動日
 毎週火曜または木曜日です。基本週1回ですが、月4回確保のため、週2回のときもあります。ドラゴンゼミがない曜日ですので、選抜特進・一貫選抜生も時間を気にせずできます。

■活動時間
 15時45分~18時45分です。準備や片付けの時間も含まれます。

■活動場所
 南校舎3F講義室です。毎回畳を敷いて行います。また、茶道部の部室(和室)でもお稽古可能です。

■活動内容
 藪内流の基本点前を学びます。現部員も全員初心者からのスタートで、しっかりと所作を身に付けることができ、美味しいお抹茶を飲み、季節に合わせた和菓子が食べられます。また、浴衣を着る機会も複数あります。毎回、藪内流の先生にご指導いただいています。

■その他の活動
・和菓子作り体験・・・有名和菓子屋さんに行き、みんなで楽しく和菓子を作ります。
・浴衣着付け体験・・・着付けの先生からきちんとした浴衣の着方を学びます。
・文化祭茶会・・・文化祭で茶会(第一会議室)を催します。部員たちは全員浴衣を着ておもてなしします。
・全国茶道フェスティバル・・・毎年12月に京都府下の各高校茶道部が集まり、他府県の高校茶道部の皆さんに対しておもてなしします。毎年、本校は表千家流の高校茶道部とコラボ茶席を行っています。

☆彡新入生の皆さんへ
茶道部は、基本週1回の部活のため、習い事などと両立ができる部活です。プログレス生が多いですが、選抜特進生や一貫選抜生もドラゴンゼミがない日なので活動しやすいです。初心者から気軽に始められ、アットホームな部活です。茶道部の特権と言えば、美味しい和菓子を毎回食べられ、浴衣が着られることです。興味がある方は、是非部活体験(部活見学)に来てください。お待ちしています。

♦部活体験日
6月11日(木)、16日(火)、18日(木)
 

風炉稽古開始 2020年02月20日(木)23時00分

今日の部活は、久しぶりに講義室で行いました。来月の春期茶会に向けて、風炉点前に切り替えです。稽古始めに、しっかり覚えている部長がお点前。それと並行して、後見(茶席の進行役)の説明をしました。

ファイル 1103-1.jpg

稽古中盤から先生指導のもと、高1生が順にお点前。

ファイル 1103-2.jpg

2ヶ月ほど炉点前をしていたので、風炉の所作を思い出す必要がありました。それにしても、茶道部は毎回マスク率が高いです。今日は高3生やOGも参加し、とても賑やかでした。

ファイル 1103-3.jpg

本日のお菓子は、笹屋伊織の抹茶ケイキでした。先生が笹屋伊織で別のお菓子を買おうとした際、試食したら美味しかったのでこちらに変更したとのこと。洋菓子かと思いきや、中はあんこでとても美味しいお菓子でした。

ファイル 1103-4.jpg

また、部長の研修旅行のお土産も配られました。部長は沖縄組で、現地はとても暑かったそうです。

炉稽古 2020年02月04日(火)08時52分

いよいよ2月に入り、今日のお稽古も炉点前でした。茶道では一番寒い時期(2月)に、3畳の狭い空間でお点前をします。部室は9畳ですが、置炉と部員たちとの距離が短いため、温かさを感じさせます。

ファイル 1101-1.jpg

SUT④が終わって、部員たちはまたお稽古に打ち込んでいました。

ファイル 1101-2.jpg

1年生ばかりでしたが、以前よりも所作がスムーズになっています。部室ではどうしても1ヵ所しかできず、お点前の番が回りにくいデメリットがあるのですが、回数を重ねる毎に上達してきているのがわかります。

ファイル 1101-3.jpg

お菓子の方は、ひよこ本舗吉野堂のひよこ饅頭でした。ご指導いただいている先生のお土産で、福岡初釜(福岡の大濠公園内日本庭園茶室で開催)で福岡に行かれたそうです。ひよこ饅頭をどこから切ったらいいか悩みながら、みんな美味しそうに食べていました。

新年稽古 2020年01月14日(火)11時15分

今日は新年最初の部活日でした。

ファイル 1093-1.jpg

昨年に引き続き、順番に炉点前をしました。しばらく部活がなったので、お稽古も久しぶりでした。

ファイル 1093-2.jpg

今ではすっかりお茶の点て方が美味くなった高1生たち。勢いよく茶筅を振り、その成長ぶりがあらためて見られます。

ファイル 1093-3.jpg

本日のお菓子は、栗田の塩羊羹でした。信州銘菓で定番の羊羹です。

12月稽古日④ 2019年12月19日(木)23時56分

今日は今年最後のお稽古で、前回から始まった炉点前をしました。

ファイル 1086-1.jpg

17時半過ぎに生徒会の3人が部室を訪れ、お稽古の様子を動画撮影。次年度の新歓用動画とのことで、集合写真も撮っていただきました。
その後、部室の大掃除に取り掛かりました。高1の副部長が「年内最後なので部室の掃除がしたい」という申し出があったからです。みんなで協力し、部室がとても澄んで綺麗になりました。

ファイル 1086-2.jpg ファイル 1086-3.jpg
 
お菓子は、クリスマスツリーの形をしている末富の聖夜でした。昨年は緑でしたが、先生より「今年は一番高い方(白)にした」とのこと。芋が練り込んであり、琥珀の星がのっていて見た目も味も良かったです。

12月稽古日③ 2019年12月17日(火)23時51分

今日のお稽古は炉開きで、ようやく炉点前に切り替わりました。炉点前は11月から翌年4月までするお点前で、寒い時期のためお客さんに温かい火を近づけます。

ファイル 1085-1.jpg

本来なら炉が切ってある(畳を切って下に設置)のですが、部室のような状況の場合は置炉を使います。

ファイル 1085-2.jpg ファイル 1085-3.jpg

今回珍しく高1生ばかりだったため、まず先生が手本に炉点前をされました。皆、初めてのお点前を黙々と見ていました。風炉点前とは違い、炉縁に合わせて斜めに座ってお点前をします。茶道具の置き位置が変わり、座る向きも変わるため混乱しやすいかもしれません。

ファイル 1085-4.jpg

主菓子の方は、俵屋吉富の雲龍でした。京都でも有名な銘菓で、国産の粒餡と村雨餡を手巻きし、雲に乗る龍の姿を表現したお菓子です。ちょうど雲龍と白雲龍の2本があり、部員たちも十分に堪能していました。

茶道フェスティバル 2019年12月14日(土)23時08分

今日は北山にある歴彩館において、茶道フェスティバルが開かれました。

ファイル 1084-1.jpg

茶道フェスティバルは、京都府下の学校の茶道部が集まり、他府県の茶道部をもてなし、交流する会です。京都の学校は大半が裏千家で、昨年から藪内流である本校は、表千家の嵯峨野高校茶道部と京都外大西高校茶道部の合同呈茶をしています。違う流派が一緒に役割分担をして呈茶するのは、全国どこを探してもここだけでしょう。

ファイル 1084-2.jpg

午前中は準備、午後から歓迎呈茶でした。スタッフの部員を入れて、茶道フェスティバルに参加した高校生は270名とのことでした。歴彩館では3箇所で歓迎呈茶があり、今回初めてギャラリー席(お点前を見る席)や、一般から参加希望者を募集しました。薮内・表千家の歓迎呈茶にも、他府県の茶道部の皆さんにお越しいただき、スタッフ全員忙しかったです。違う学校同士ではありますが、お互い会話し合っていたりと良い交流ができていたと思います。呈茶後は、竹細工・柄杓師の黒田正玄氏(女性の方)の記念講演がありました。

※当日は撮影禁止、画像もブログやSNS等へのアップ禁止のため、茶会の様子の画像はありません。

ファイル 1084-3.jpg

今回本校から7名が参加。高2の新部長以外は全員高1生で、5席(1席が約15分)ある中、それぞれの担当をしっかりこなし、今まで稽古したきた成果が発揮できていました。

12月稽古日② 2019年12月12日(木)22時03分

今日は茶道フェスティバルの直前稽古でした。

ファイル 1083-1.jpg ファイル 1083-2.jpg

当日お点前をする2人(新部長と高1生)は、先生より細かいところまでみっちり指導を受けました。今回はこの2名に重点を置きましたが、半東やお運び担当の確認もしました。茶道フェスティバル当日は、万全の状態で臨みたいと思います。

ファイル 1083-3.jpg

お菓子の方は、船和の芋ようかんでした。東京出張から帰られた先生からのお土産で、部員たちにとってはお馴染み且つダントツ人気です。

12月稽古日① 2019年12月10日(火)23時55分

今日から部室でのお稽古が始まり、12/14(土)の茶道フェスティバルに向けて自主稽古でした。

ファイル 1082-1.jpg

ご指導いただいている先生は来られない日でしたが、少しでも回数を増やすため、当日参加する部員だけで設定しました。

本日のお菓子は、嵯峨嘉のいちご大福でした。顧問一押しの一品で、中は白餡で大きいいちごが丸ごと入っています。

ファイル 1082-2.jpg ファイル 1082-3.jpg

部員たちのテンションも高く、みな美味しそうに頬張っていました。

ファイル 1082-4.jpg

いよいよ木曜日が最終チェックになります。

11月稽古日④ 2019年11月26日(火)23時43分

今日は明覺寺本堂で、茶道フェスティバルに向けて事前稽古をしました。

ファイル 1075-1.jpg  ファイル 1075-2.jpg

茶道フェスティバルで点前をする2人と、半東(藪内流は「後見」という)をする2人。当日、半東(後見)はお茶が点つまでの間、お客さんに話かけたり、お菓子などの説明をしなければなりません。半東がしっかりしていないと、茶会はうまく進行しないのです。今回、部員たちの前で頑張って説明していました。

ファイル 1075-3.jpg

点前をする2人は、棚を使ってお点前しました。当日は表千家の糸巻棚を使うため、それに見立てて繰り返しのお稽古でした。

ファイル 1075-4.jpg

本日のお菓子は、俵屋吉富の紅葉きんとんでした。秋らしい鮮やかな色で、とても美味しかったです。

ページ移動