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朝の講堂仏参 2023年05月29日(月)09時20分

今朝の中学講堂仏参は、2週間ぶり(先週月曜日は中間考査だったため)に実施されました。

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講話は1年2組担任の河野先生で、まず「習慣を味方につける」というお話でした。習慣というのは、良い習慣と悪い習慣がありますが、1日の生活の3分の1から半分までが習慣的な行動で成り立っているという研究結果が出ています。良い習慣を積み重ねていくか、悪い習慣を積み重ねていくかで結果は大きく変わっていきます。家に帰ったら、とりあえず勉強机の上で何かをしてみる。そういう良い習慣を繰り返し、小さいことから少しずつ変えていくことで、自分の中で小さな蓄積になります。それが「習慣を味方につける」ということです。

次に、とある方の言葉を挙げられました。
「言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になる。行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になる。習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから」

河野先生は「逆を返せば、習慣にしていくためには今後を変えていなかければならない。行動を変えていくためには、まずは自分で言ってみることです」と生徒たちに述べられました。

講話後半では、アメリカの漫画「ピーナツ」を紹介されました。主人公チャーリー・ブラウンをはじめ、犬のスヌーピーなどで知られていますが、チャーリー・ブラウンの所属する野球チームは弱小で、いつも試合に負けていました。それでも勝つことを諦めず、自分の信念を曲げないチャーリー・ブラウンは「愛される敗者」と呼ばれ、漫画の中では、一人ひとりの個性を「みんなちがっていい」という台詞もあるそうです。

河野先生の講話を聴き、生徒たち1人ひとりが良い習慣を身に付け、チャーリー・ブラウンのように諦めない気持ちで物事に取り組んでいってくれたらと思います。