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本日の仏参

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本日の仏参の講師は,3年4組担任の中森先生でした。
夢ということをテーマにお話しくださいました。最初に,中森先生はあるテレビの番組で見た二人の高校生のことをお話しになりました。その二人の高校生はそれぞれ夢をもっていたのですが,共通していたことは夢の実現に向けて日々努力を積み重ねていたそうです。また,ある有名なプロ野球選手についてもお話になり,そのプロ野球選手の方も学生の頃より明確な目標を持ち,その実現に向けて努力を積み重ねられていたそうです。
中森先生はお話の最後に,夢を持つことは誰でもできるが,それを実現するためには日々の努力が必要不可欠とおっしゃっていました。夢の実現へ向けて日々の生活を大切にしていきましょう。

本日の仏参

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本日は,花谷先生(3組担任,英語科)にお話し頂きました。

3年生のこの時期のためだけではなく,生徒の皆さんのこれからにつながるお話をして下さいました。

「皆さんは来年の今日,どこで何をしていると思いますか?」
良いことだけを考えた人。謙虚さを持ちなさい。
悪いことだけを考えた人。ポジティブに考えましょう。
両方の可能性を考えた人。きっと上手くいきます。
大切なのは,今しなければならないことを見極め,実行することです。

Decide what you want. -to have a dream.
Determine the price. -imagine how much effort you have to do.
Then pay the price.  -do it.

今,目の前にあるものをやらずして後回しにしていると,
全てがしんどく感じるはずです。

4年後の今頃,皆さんの多くは就活中です。
教員を目指す人は教育実習の真っ最中です。
皆さんが生きていく時代は,誰も経験したことのない時代です。
背負っていくべき新しい,多くのキーワード(IT,AI,環境,食糧問題...)があります。

覚悟してください。未来は甘くありません。
どんな未来にしたいですか。そのために今,何をすべきですか。
必死に,懸命に,あきらめない自分を発見してください。

春の校外学習

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春の校外学習が行われました。

午前は太閤園にてテーブルマナー講習を行いました。太閤園の方の親切な講習により,みなさんがテーブルマナーを守って食事をすることができました。この経験を将来に活かしてほしいと思います。

午後はクラスごとに大阪を散策しました。大阪市内のさまざまな場所を訪れ,クラスメイトとの親睦を図ることができたのではないでしょうか。

宗祖降誕会・開校記念式

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新暦の5月21日は,親鸞聖人のお誕生日にあたります。
本日は,浄土真宗本願寺派布教使 小西善憲さんをお迎えしました。

皆さんは,今,何でここにいるのか考えたことはありますか?
「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざもありますが,
人生の中には,沢山の原因があり,沢山の結果があります。
全てのものは関係し合っているのです。
これを仏教では“縁起”といいます。
今までの人生で,色んな原因・色んな結果があったはずです。
そんなとき我々は,物事の全体を見ることができずに,
1つのことだけに注目し,視野が狭くなりがちです。
特に,我々の目線は“比べる目線”であることがしばしばあります。
他人と比べてどうであるか,ということに注目し,苦しみ,悩みます。
阿弥陀さまは,そんな私たち皆を平等に認め,受け入れてくれる存在です。
「生きとし生けるもの全て助ける」
という広いお心に私たちは包まれているのです。


アンガールズの田中さん
母親のお弁当に順位をつけるという番組企画で最下位になったとき,
審査員からお弁当を奪いとると貪るように食べ始めたそうです。
「僕はこのお弁当でここまで大きくなった。母が少ない時間の中でつくってくれたこのお弁当が,僕は大好きです。」
他と比較せず,お母様の想いをしっかりと受け止めて出た言葉です。

平昌オリンピックで女子フィギュアスケート日本代表の宮原知子選手
多くのマスコミが「残念でしたね」「惜しくも4位でしたね」と言う中,
松岡修造さんは「大きな大会での自己ベスト更新おめでとうございます!」と声をかけました。
宮原選手のそれまでの努力,苦しみ,頑張りをちゃんと見ていたからこそのお言葉です。

芸人の藤井隆さん
収録後のお酒の席で「ずっと腹が立っていたスタッフを殴りに行く」と席を立とうとしたとき,
ずんの飯尾さんが
「分かった。まずは最後の餃子を食べてからにしよう。君は拳を握ったままでいいから,じゃんけんで決めよう」
と,自分はチョキを出しました。
グーの形はそのまま,殴りに行く手をじゃんけんの手に変えてくれた。
気持ちを認めた上で,大きな心で接してくれた,と感謝しているそうです。


阿弥陀さまは,「南無阿弥陀仏」と唱える私たちを,
平等に認め,広いお心で包みこんで下さいます。
繋がりを認め,他を認め,自分を認め,阿弥陀さまに見守られ,
日々大きな心,広い視野で生きて生きたいものです。

本日の仏参

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本日の講師は,3年2組担任の池本先生でした。
失敗から学ぶということをテーマに,大学生の時に失敗した経験,その失敗から自分自身が学んだことや気付いたことについてお話しくださいました。そのお話の中で池本先生は,誰もができれば失敗はしたくない。しかし,失敗から学ぶことはたくさんある。みなさんにも失敗をおそれずに,いろいろなことに挑戦していってほしいとおっしゃっていました。
高校生活最後の1年,どのようなことに挑戦をしていくのかを再度考えてみましょう。

本日の仏参

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本日の講師は,1組担任の島田先生でした。

島田先生が顧問をしている,卓球部の生徒の話でした。その生徒は,高校1年生のころから,親孝行のため料理人になることを目指していました。高校卒業後,料理人として働くことができましたが,最初は苦労することが多く,仕事を辞めようかと考えることもありました。しかし,なぜ料理人を目指して頑張ってきたのかを思い出し,苦労を乗り越える事ができました。

高校3年生となり,進路を考える時期となりました。卒業後の進路を考えるとき,どこで何をするのかではなく,何のためにするのかを考える事が大切です。何のためにその進路を選んだかを考えると,甘い考えを捨てることができます。ぜひ,何のためにするのかを考え,進路を選んでほしいと話していただきました。

防災訓練

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花まつり終了後に防災訓練が行われました。
校長先生がお話しになったように、災害が起きたときでも必ず生き抜くことができるようにしなければなりません。いざという時にしっかりと行動ができるようにするためにも、今日の防災訓練を機会とし、再度防災に対する意識を高めておきましょう。

花まつり

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花まつりは,お釈迦様のお誕生日(4月8日)をお祝いする行事です。
本校では,学校行事との兼ね合いで,1ヶ月後の5月8日に行っております。
本日は,講師として浄土真宗本願寺派布教使 山下瑞円氏(本校平成9年度卒業生)をお招きし,法話を頂きました。

「命を終えて,皆さんはどこに行くと思いますか?」
絵本「地獄めぐり」(水木しげる 作)には
人が命を終えてからのことが書いてあります。
人は命を終えるとまず,三途の川を渡ります。
川を渡ったところには奪衣婆という大きなお婆さんがおり,
やってきた者の,人間として犯した罪の重さを量ります。
中でも罪が重かった者は,さらに閻魔大王によって8つの地獄に振り分けられます。
8つの地獄には,
「人間や生き物を殺した者がいく地獄」「嘘をついた者が行く地獄」「盗みをした者が行く地獄」「酒に溺れた者が行く地獄」
などがあるそうです。

山下氏には,6歳,4歳,2歳の3人の息子さんがいらっしゃいます。
「地獄めぐり」の絵本を読み聞かせたところ,
おもちゃをとったら「地獄ポイント5点」,嘘をついたら「地獄ポイント5000点」など,
自分たちなりのルールをつくっていたそうです。(1万点満点だとか…)
息子さんたちはこの絵本から,「人のものをとったらいけない」「嘘をついたらいけない」「命を粗末にしたらいけない」ということを学んでいたのです。

また山下氏は
「自ら進んで向かっている先が地獄なのではないか」
ということに気づいたそうです。
 生き物を殺したことのない人はいますか?
 盗みをしたことのない人はいますか?
 嘘をついたことのない人はいますか?
否。故に “命を得たら,皆地獄” なのです。
これが仏教の教えです。

殺さず,騙さず,奪わずには人は生きていけません。
けれどもこれは,決して良いことではないのです。
無自覚に犯している罪を自覚して生きていくこと,
罪を犯すことにも意味があります。
これを認めてくれるのが,仏さま則ち“南無阿弥陀仏”です。
 あなたの命は,あなたしか生きられません。
 あなたにせまっている境遇・境涯も,あなたにとって意味のある大切なことです。
 “死んで地獄に落ちる命”ではなく,“お浄土にくるための命”です。
 我が名を唱え,我が悟りの世界に歩んでくる命を生きているのです。
仏さまは“南無阿弥陀仏”つまり言葉のお姿です。
声に出せる,点字にもなる,手話にもなる,全ての人に唱えることができ,全ての人がお浄土へ向かって生きることができます。

“南無阿弥陀仏”の教えは,精一杯生きなさい,ということです。
唱えれば何でも叶う訳ではありません。
高校生活も残すところ1年を切っています。
精一杯,手を抜かず,頑張って命を生き,過ごして下さい。

本日の仏参

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本日の仏参は,山脇副校長先生でした。

山脇先生からは,出会いと精進についてお話しをしていただきました。
出会いというのは偶然でしょうか,それとも必然でしょうか。どちらであったにせよ,出会いが必然であったと思える生き方をしてほしいと思います。今を見るだけでなく,将来を客観的に見て自分を見直し,生涯をかけて精進することが大切です。さまざまなことに着手し,夢を実現してほしいと話していただきました。
これからも自己を見つめて精進し,1年後,高校での出会いがよかったと感じて卒業してほしいと思います。

新年度最初の仏参

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4月19日(木) 新年度最初の仏参が行われました。
今回のお話は,関目六左衞門校長先生からでした。

まず学年主任の村上先生から,
「とうとう最後の1年。皆が希望の進路を叶えられるよう,先生・生徒ともに,一丸となって頑張っていきましょう。」
とのお言葉を頂きました。

関目校長先生は,今年の学生手帳の裏表紙に
「自今」と記されました。
「自今」とは,今よりという意味。
生徒諸君は,今より未来を拓き,未来を創っていく存在です。
アメリカの有名な科学者の言葉とともに,
受験生としての心得について語って下さいました。


アラン・カーティス・ケイは,パーソナルコンピューターの父と呼ばています。
巨大コンピューターが主流の時代に,
小さくて軽く,安価なコンピューターの出現を予測していました。
「これからどんな未来が訪れるのか?」という人々の問いに対し,
「未来は予測できない。創るものだ。」と彼は答えます。
(’The best way to the future is to invent it.’/未来を予測する最善な方法は,それを開発することだ。)
この「未来を創っていこう。拓いていこう。」というメッセージに感銘を受けたのが,
若かりし頃のスティーブ・ジョブズでした。

ジョブズの有名な言葉に
'Stay hungry, stay foolish.'
'Say "No".'
という文言があります。
「自分が無知であることを知り,貪欲であれ,愚か者であれ。」
「重要なことをするときは,重要でないことは断れ。」

お釈迦様の『すべてのものは移りゆく,怠らず努めよ』
のお言葉に通じるところがあると思いませんか。
受験生として過ごすこの1年間,立派な受験生の父,母であれ。
怠らず,立派に努め上げて下さい。

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