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除菌ジェルを寄贈していただきました! 2020年11月27日(金)11時35分

写真11月26日(木)、本校のインターアクトクラブをご提唱いただいております京都洛中ロータリークラブ<国際ロータリークラブ第2650地区>の北村裕展会長様はじめ4名のロータリアンの皆さま方が来校され、アルコールジェル2ダースを本校にご寄贈いただきました。

国際ロータリークラブ第2650地区京都洛中ロータリークラブは、本年、創立40周年をお迎えになり、4月26日がその記念日でした。記念例会・祝賀会をご計画でしたが、ご承知のとおりの新型コロナウイルス感染症第一波の最中、緊急事態宣言下でもあったことから行事を中止され、代わりに記念誌発刊・コロナ禍に対する特別支援事業を実施されています。その一環として、会長様はじめ皆さま方が来校され、創立40周年記念誌『洛中』と記念品に加えて感染予防のための手指除菌液「アルコールジェル」2ダースをご寄贈いただいた次第です。

写真世上、感染症第三波到来の中、生徒の通学区域に含まれる大阪府では爆発的な感染拡大も心配されています。本当に貴重なプレゼントをいただきました。教職員・全校生徒を代表いたしまして心よりの御礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

世界を目指す若きアスリートへの顕彰! 2020年11月19日(木)11時44分

11月2日(月)、東京の帝国ホテルにおいて2020年度第3回服部真二賞授賞式が挙行されました。

この服部真二賞は、セイコーホールディングス株式会社代表取締役会長兼グループCEO・グループCCOの服部真二氏が、「未来を信じて世界に挑戦する若い才能(音楽家・アスリート)を応援する」とい目的で一般財団法人服部真二文化スポーツ財団を設立され、
1.世界に挑む音楽家・アスリートを応援する顕彰事業
2.音楽・スポーツ教育を支援する機材提供事業
3.音楽家・アスリートを支援する助成(協賛)事業
を行っている中での顕彰事業として授与されているものです。本年度で第3回目となります。

写真なんと、なんと本校フェンシング部の飯村一輝選手に『スポーツ賞 Rising Star』が贈呈されました。このすごさ、素晴らしさは、次の受賞者を見ていただけると理解していただけると思います。

服部真二賞   池江 璃華子 氏(競泳選手)
音楽賞     紀平 凱成 氏(ピアニスト・作曲家)
音楽賞     狭間 美帆 氏(作・編曲家、指揮者)
スポーツ賞   飯村 一輝 氏(フェンシング選手)
スポーツ賞   水鳥 寿思 氏(体操男子日本代表監督)
特別賞     宮本 亜門 氏(演出家)

コロナ禍の中ということで、関係者の方々のみで、会食も中止して挙行されたとのことですが、その輝きは決して失われるものではありません。帝国ホテルのお食事が口にできなかったことがチョッピリ残念だったかも知れませんが・・・・・・。

11月13日(金)午後1時に、飯村君が顧問の石代先生に伴われて、校長室に受賞報告に来てくれました。写真はその時のもので、江戸切り子にセイコー社製クオーツ時計がはめ込まれた立派なものです。しかし、その表彰盾以上に受賞者としてノミネートされたことに大いなる誇りを感じているようでした。

本当におめでとうございました。

※ 次のURLで授賞式の様子がご覧いただけます。是非ともクリックしてご視聴ください。

https://www.hattorishinji-zaidan.or.jp/award2020.html

校友関係者物故者追悼法要 2020年11月13日(金)12時42分

11月10日(火)の午後、本願寺御影堂におきまして「2020(令和2)年度校友関係者物故者追悼法要」を勤修させていただきました。本年度は、学校関係者、同窓生、生徒関係者及び教職員関係者の方々を合わせて36名の皆さま方がご往生の素懐をお遂げになりました。

当日の式次第は、次のとおりです。
・開会の言葉
・献灯・献華
・真宗宗歌
・讃仏偈<焼香>
・追悼のうた<み仏に抱かれて>
・校長挨拶
・法話
・恩徳讃
・閉会の言葉

哀惜の念はひとしおであります。在りし日の36名の方々のお姿を偲び、お念仏を申し上げて参りたいと存じます。

写真当日、本願寺白州では、本当に良く丹精された菊花の展示が行われていました。
菊の名前は、「窮まる(きわまる)」がその語源となり、「1年の最後に咲く花」という意味であるともいわれます。花言葉は、「高貴」「高尚」「高潔」。気高く気品に満ちたキクの花姿に由来するといわれます。

ツワブキ咲き誇る文化の秋!  2020年11月07日(土)17時36分

秋冷も時に厳しい文化の秋をむかえました!

国レベルでは文化勲章や文化功労賞の褒賞発表もあり、まさに”文化の秋”に静かに感じ入る季節です。彼の国の最高指導者選挙の混乱と喧噪とは異なる、深く静かな時間が流れているようで誇らしい気持ちです。

写真先日、8月に行われた京都府私立学校図書館協議会主催の読書感想文コンクールの優秀者発表があり、この度、その表彰状が学校に届きました。早速にも優秀賞受賞者の2名の中学1年生を校長室に招き、表彰状伝達式を挙行いたしました。級友数人も校長室に詰めかけ、記念の写真を撮り、喜びをわかちあったところです。中学生でもありますのでお名前は紹介いたしません(ごめんネ!)が、本当におめでとうございました。最近、読書の習慣が本当に失われています。インターネットで簡便に情報が手に入るところから、じっくりと読書に浸る生活は非日常的になっているといっても過言でもありません。そうした中でのこの受賞です。願わくば、これを契機に読書の習慣が大勢の生徒の皆さんに根付いてくれればこれに勝る喜びはありません。

写真ツワブキの花が鮮やかです。花言葉は、「謙譲」・「困難に負けない」です。日陰に育つ植物でありながらも見事に鮮やかな花を咲かせるところから「謙譲」、厳冬に向かうこの季節に見事に鮮やかな花を咲かせるところから「困難に負けない」ということらしいです。

スポーツ全盛の本校ですが、見事に文化の香りも漂う龍谷平安です!

キンモクセイ薫る入試相談会! 2020年10月18日(日)17時03分

本日(10月18日)は日曜日でしたが、小学生や中学生の皆さん対象の次年度入試の説明・相談会を実施させていただきました。終日、三部構成の説明会で、事前予約制で入場制限をお願いいたしましたが、合計1、200名を超える児童・生徒、保護者の方々にご来校いただきました。
肌寒い一日となりましたが、本当にありがとうございました。

写真お気づきでしたでしょうか? 校門付近はキンモクセイの甘いふくよかな香りが漂っていましたことを。この季節特有の、冬支度をする木々を励ますかのような豊かな香りです。

キンモクセイ、花言葉は「謙虚」「気高い」です。香りの豊かに比べて花は控えめで小さく、また一夜の冷雨で芳香を惜しむことなく一斉に落花するところから発想されたのかも知れません。

キンモクセイは気高くも謙虚に、龍谷平安は感謝を忘れず凜として!

本当にありがとうございました。

ありがとう・・・感謝!の42年 2020年10月15日(木)08時33分

写真本校の元教頭 草川薫人先生が、今春3月にご退職なさいました。42年間の本校一筋の教員生活でした。この度、「平安同窓会報」第55号の発刊に際して、”ありがとう・・・平安!”という一文とともにご退職記念のご揮毫を寄贈していただきました。同窓会報にも写真を掲載いたしておりますが、併せてこのブログでも紹介させていただきます。

先生は、また、この平安高校のご卒業生でもあります。ご自身のご紹介によると、先生は15歳でのご入学以来、実に50年以上にわたるご縁を本校と結ばれたちいうことで、在学中の様子とか、奉職後のエピソードなどなど、興味深い内容を綴っておられます。その寄稿文は、次のように締めくくられています。
写真
「思い出は尽きませんが、平安で過ごした42年間は、「大きな財産」になりました。多くの人に支えてもらった42年間でした。まずは、家内に、次に両親や子供たちに、そして教職員の皆さんに、最後は、やっぱり、高貴平安に、”ありがとう・・・感謝!”」

寄贈していただきましたご揮毫を永く大切にさせていただきますとともに、ますますお元気にて、今後とものご指導とご鞭撻を切にお願い申し上げます。

幸先の良いスタートが切れました! 2020年10月07日(水)10時10分

後期始業を祝うかのように朗報が2件もたらされました!

写真先ずは、硬式野球部の令和2年度京都府秋季高等学校野球大会(主催:京都府高等学校野球連盟)に優勝。10月4日(日)、わかさ球場で開催された決勝戦で、見事に京都府立乙訓高等学校に6-2のスコアで勝利し、優勝の栄冠に輝きました。
写真10月17日(土)からは、京都を会場として、近畿秋季高等学校野球大会が開催されます。この大会には、本校とともに準優勝校の乙訓高校、3位校の京都国際高校が京都府代表として参加します。
2年ぶりの「春の選抜甲子園大会」目指して、本校はすでに懸命の練習を積み重ねています。小康状態にあるとはいえ、このコロナ禍の中での近畿大会。万全の体調とともに、凜として威風堂々の試合を展開してくれることを、心の底より願うばかりです。

写真次は、公益財団法人京都私学振興会による第15回京都私学振興会賞を、本校チアダンス部 MADDERS の団体・個人が受賞し、その記念・顕彰タペストリーが贈呈されたことです。受賞の基となった主な成績は、次のとおりです。
■ 第8回全国中学ダンスドリル冬季大会
・・・ソングリーダー部門Large編成(チーム)優勝
・・・団体(学校)総合準優勝
■ 第9回全国中学生ダンスドリル選手権大会
・・・ソングリーダー部門(チーム)優勝
・・・団体(学校)総合優勝-総合優勝3連覇
・・・文部科学大臣賞受賞
■ 全国高等学校ダンスドリル選手権大会2019
・・粟井 ひまり
写真・・・ミスダンスドリルチーム部門(ソロ)優勝
・・・文部科学大臣賞受賞

幸先の良い後期のスタートが切れましたが、小康状態とはいえこのコロナ禍の中での学校生活です。
教職員はもちろんこと生徒の皆さんの着実な感染症予防対策あってこそ、平穏で充実した学校生活が維持されます。
■ マスクの確実な着用
■ 手指のこまめな洗浄・消毒
■ 適切なディスタンスの確保
その上で、日常の健康観察が必須です!

ご縁ある大切な人々や何よりも自分自身の命を守る行動を徹底してください。

後期始業式を挙行! 2020年10月03日(土)11時50分

10月3日(土)午前9時から、本館3階講堂にて「後期始業式」を挙行いたしました。

写真講堂内はほぼ無人です。感染症対策のため、生徒の皆さんはホームルームでの放送を通じての参加となりました。

校長式辞の中で、私は、6月の学校再開以来、本当に皆さんが一致協力して、よく頑張ってくれた。お陰様で、本日に至るまで、誰一人も感染症発症者を出さず、異例の夏を乗り切り、前期を終了できた。これはひとえに、すべての皆さんの”新しい学校生活”への対応と日々の努力の成果であると、お互いを讃え合うメッセージを申し述べました。
ただ、国内ではやや感染拡大が小康状態にあるとはいえ、決して油断することはできない。本校全生徒は1、600名、教職員は150名、平均4人家族だとすると、龍谷平安の直截関係者はおよそ7、000名に及ぶ。このような大集団で、今後も発症者がまったく出ないということは考えにくいと思うのが当然。予防の方法は、極めて単純明快!
■ マスク着用
■ 手指のこまめな洗浄・消毒
■ 対人ディスタンスの確保
後期の学校教育活動は、完全とはいえないまでも、極力正常化・復旧を図りたい。日々、怠ることなく、単純明快な予防対策を励行して、頑張って欲しい。本当にいままでよく頑張っていただいた。これからも、今まで以上に頑張り続けて欲しい。龍谷平安の君たちなら、必ず で・き・る!!

生徒の皆さんは、この式辞をよく理解して、自分たちの努力でご縁あるすべての人々を守り切る!と、決意を新たにしてくれたことと信じます。

飯村一輝選手、堂々の全日本第3位! 2020年09月28日(月)18時24分

第73回全日本フェンシング選手権大会が、9月17日(木)から19日(土)まで、東京都世田谷区にある駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催されました。主催は、公益社団法人日本フェンシング協会です。

写真本校から2年生の飯村一輝くんが、高校生ながら出場し、見事第三位に入賞しました。残念ながら、26日(土)の決勝大会には出場が叶いませんでしたが、堂々のブロンズメダリストです。25日(金)、校長室に賞状とメダルを持参して戦績報告に来てくれたのですが、快挙の裏には若干の反省と悔しさがあるようでした。その訳は、平安大先輩の太田雄貴さん(現日本フェンシング協会々長)は、本校2年生在学時にこの大会で優勝を飾られたとか。絶えず太田先輩越えを目指す彼にとっては、本当に悔しい思いをしているようでした。そういえば、今夏のインターハイ中止で、先輩の大記録、三連覇の夢も幻となっていますしね!
写真
しかし、大逆転のチャンスはまだまだ残されています。そうです、東京オリンピック2020が1年延期されたことにより、この大会への出場の可能性が残されているということです。大変に険しい道ではありますが、パリ大会を待たずに”東京の夢”が残されているのです。

やられたらやり返す!倍、いや1000倍返しのチャンス!! 怠りなく精進を重ねて、この1000倍返しに活路を開いてください。
最高の”恩返し”です。

オープンキャンパス 2020年09月13日(日)16時10分

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9月13日(日)終日、4部構成でオープンキャンパスを開催させていただきました。

京都市内の公私立中学・高等学校で新型コロナウイルス感染症による休校措置をやむなくされている学校がある中で、直前まで悩み抜きましたが、できる限りの予防策をとって実施に踏み切りました。ご来校の皆さまには、検温をはじめ度重ねての手指消毒をお願いするなど、ご協力本当にありがとうございました。

写真本年は入場者数に定員を設け、事前予約制で実施いたしましたが、おかげさまで小学生の方々が165組、中学生の方が612組と、合わせて1、600名を超える方々にご来校いただきました。本当にありがとうございました。
お子様方の進路決定に少しでも参考になりましたら幸いでございます。

また、本年は、中学・高校ともに有志の生徒の皆さんにも協力をお願いしました。蒸し暑い中、マスクはもちろんのことフェイスシールドまで着用して、大活躍をしていただきました。未来の後輩たちのために!ということで駆けつけてくれたその志に心からの敬意を表します。

遠い未来を見すえて、近い将来を決定する!!

龍谷大学付属平安高等学校・中学校、本当にすばらしい学校ですヨ!