先週4日の進研模試から1週間が経過しました。
模試の自己採点の結果からか、
勉強に対して再び燃え出した人が多くなったように思えます。
模試で大切なのは二つのフクシュウ
出来た問題、出来なかった問題問わずReview=復習し、
出来なまった問題は次同じような間違いを起こさないよう
Revenge=復讐
できるようにしましょう!
先週4日の進研模試から1週間が経過しました。
模試の自己採点の結果からか、
勉強に対して再び燃え出した人が多くなったように思えます。
模試で大切なのは二つのフクシュウ
出来た問題、出来なかった問題問わずReview=復習し、
出来なまった問題は次同じような間違いを起こさないよう
Revenge=復讐
できるようにしましょう!
先週に全統模試・進研模試の2つの模試を終えました。
現在は自己採点、復習に取り組んでいます。
新年を迎えると、すぐにSUTや模擬試験が次々とやってきます。
しっかりと準備をして受験するために、学習計画を作成中です。
また、志望大学の入試科目・配点などの調べ学習も進行中です。
今からじっくりとたっぷりと取り組み、全員が志望大学に合格!
おはようございます!!
11月9日(月)~14日(土)の期間、
正門前にて生徒会があいさつ運動を実施しています。
朝に元気よくあいさつされるととても心地いいですね♪
みなさんもあいさつを心がけて、よい1日の始まりにしましょう!!
今日の仏参は
中島先生のお話でした。
先週に校外学習がありました。
それぞれ得られるものがあったと思います。
講演では、
東大阪市の人工衛星「まいど1号」の話がありりました。
テレビにも取り上げられ、小さな町工場が宇宙へという、
素晴らしいものでした。
「ホンモノ」を作る、仕事に対してプライドをもつということの他にも、
人に対する思いやりが必要だとおっしゃっていました。
今年ノーベル賞を受賞された大村智先生も、
伝染病に苦しんでいる人の為に薬を開発されました。
定時制(夜間)の学校で教員をされているときに、
昼に仕事、夜に学校に通うという学業に熱心に励む高校生に心打たれ、
もう一度勉強し直したいと考え、
昼間は大学院生として学び、夜は教員として勤務されていた時期もあり、
大変努力されておりました。
「知識」「技術」「誇りやプライド」だけではなく、
『人の役に立つ』『人のことを思いやる』ということを忘れてはなりません。
2015年7月に無人探査機「ニュー・ホライズンズ」が
冥王星に最接近することに成功しました。
人には知られてはいないけれど、
それでもコツコツと努力し続け、
がんばっている人たちがいるのだと感じました。
みなさんも、
誰にも知られることがなかったとしても自分の信念を貫き努力を続け、
そして人に対する思いやりを忘れないでほしいです。
シンガポール・マレーシアコースでは、情報教室で歴史や民族、マーライオンやシンガポールの父と言われるラッフルズについてなど、現地さまざまなのことについて調べました。
生徒が調べた覚えておきたいマレー語は「ありがとう」="Terima Kashih(テリカマシ)"、「ごめんなさい」="Minta moaf(ミンタマアフ)"だそうです。少しでも現地で使ってみてほしいですね。
ハワイコースでは、オプショナルツアーのパンフレットを配布しました。ハワイは自然の中でのアクティビティが充実しています。グループで何をしようか、ワイワイと楽しそうに考えていました。
選抜特進クラスでは,週に3回は7,8時間目のドラゴンゼミ
があり, そのあと普通に終礼があり,掃除もします。日に
よっては,もうくたくたになるときもあるのですが,毎日
きちっと掃除はしていますよ。それも仲良く楽しそうに。
(仲が良いのが一番です。)
写真はそんな瞬間を捉えたものです。今年の2年生選抜特進
クラスは,ほんとうに仲が良くて,学校が好きな生徒が多い
のが特徴です。掃除などは,あたりまえのように,自ら
進んでやってくれますよ。そんな仲の良い姿を見ていると,
ほのぼのとした気持ちになれますし,自主性がある人が多い
のも頼もしく思います。
自宅でなかなか勉強がはかどらない人のために、平安では自習室が午後7時まで利用できるようになっています。進研模試(11月回)の直後でもあり、2年生の選抜特進では自習室を利用して放課後学習に頑張る人が増えてきました。
真面目に自主勉強ノートをつくって努力している人でも、模試の学力が伸びてくるまで半年くらいはかかります。その間は「学習努力を続けているのに結果が出ない」という状態になります。結果が出てくるまで諦めずに勉強を継続する人が、入試では栄冠を勝ち取ります。学習習慣が定着するように自分を追い込む。そのために自習室を大いに活用してください。
LHRの時間は、研修旅行の事前学習でハワイコースとシンマレコースに分かれて活動しました。
ハワイコースは、“DAYS THAT SHOOK THE WORLD”『世界に衝撃を与えた日』-真珠湾攻撃ーというビデオを見ました。
このビデオから日本がなぜ戦争への道を選んだのか、「戦争」がなぜ起こるのかを考えることができました。
シンガポール・マレーシアコースは、夏休みに各自で調べてきたものを元にシンガポールやマレーシアについてグループでまとめていきました。
外国を訪れる時には、何も知らずに行くより、きちんとその国のことを調べて、ある程度知ってから行く方が学べることもたくさんありますよね。
あと2回の調べ学習を通して多文化共存についてや異文化理解を深めていきましょう。
「中だるみの2年」といわれますが、逆に言うと、中だるみを克服すれば、3年へのスタートに向けてよい状態を生み出すことができるのです。いかに、自らの進路に対して真剣に向き合い、学習に目を向けるかが、2年次の最大の課題です。今の難しさは一言でいうと「中だるみ」をいかに防ぐかということに尽きるでしょう。
いよいよ、進路選択、大学受験が現実味を帯びてくる時期となりました。将来の夢、自分の適性等、自分を見つめなおし、進路について真剣に考えていかなければなりません。ただ「大学に入る」という考えでは、貴重な4年間(6年間)が無意味に終わりかねません。学校にある資料、インターネット、新聞、テレビなどの情報から積極的に調べてみてください。「進路指導=受験指導」と考えられがちですが、進路指導は生徒の興味・関心に基づいて行うものであり、生徒が充実した人生を送るために『進路における夢』をかなえるのが目的ですから。
11月4日(水)に実施の進研模試。
「公民」だけは前倒しで本日5限目に実施しました。
みんな真剣に受験していました。
今回から「社会(地歴・公民)」「理科」も加わり5教科の模試になります。さあ、出来具合はどうでしょうか。
明日11月1日(日)は、公開会場で全統模試もあります。
***模擬試験 秋の陣***
夏の勉強が実を結ぶ秋になりますように!