講堂にて仏参が行われました。
本日の講師は、本願寺の福永先生でした。

福永先生の学生時代での経験を元にお話しされました。
悩みや苦しみを感じたとき、気持ちを分かってくれる人はどのような人でしょうか。気づかないかもしれませんが、周りの多くの人が悩みを持っています。その多くの人を見放さず、見守ってくれるのは阿弥陀様です。それはありがたいことです。

今年の仏参はこれが最後になります。次の仏参は、1月12日です。

高1、2年生で受験生宣言が行われました。

高校2年生の代表生徒が、志望校への合格と、それに向け努力することを宣言しました。この日から、高校2年生は受験生となります。

高校1年生のうちは、まだ大学について悩むことも多いでしょう。先輩の受験に対する姿勢を見て、少しでも受験に向けて前進してほしいと思います。

講堂仏参が行われました。10組担任の林晃先生からお話をいただきました。

甲子園応援の際にご自身が経験したエピソードを交え、「人の心は人で変わる」「本当に一生懸命な姿は人の心を打つ」という趣旨の話をされました。

講堂仏参が行われました。

本日は、9組担任英語科のコンダイア先生よりお話をいただきました。

今後の世界は環境保護か経済発展か
"Moral Dilemma"をテーマにお話しされました。

8組担任社会科隠岐先生よりお話をいただきました。
一見自分と関わりのない人への対応で、その人の本心が見える。
誰に対しても丁寧で公平な態度を取ることが結果的に自分に返ってくるという趣旨の話をされました。

7組担任英語科の間島先生よりお話をいただきました。
平安生の学外での行動などを例に、「2択」のうち自分がどちらの側であるかという問題提起をされました。

6組担任、社会科の佐々木先生よりお話をいただきました。

パスポートには性別が書かれていますが、最近では性別「X」と書かれたパスポートがあります。世界には、自分の性別について触れられたくない、どちらでもないという認識の人が少なからずいます。日本における例をもとに、ジェンダー平等についてお話をいただきました。

11月4日~5日の二日間、プログレスコースでは龍谷大学から先生方を招き、「学び発見プロジェクト」を実施しました。また、本校卒業生にも協力をしていただき、現役大学生の声を聞く機会も設定しました。

各学部においてどのような学びができるのか、1年生のうちからしっかりと考えておくためのプロジェクトです。

自分が希望する学部の講義を聞き、卒業生に質問をするなどして、皆色々な発見があったようでした。自分が目指す学部を絞り込んでいく手助けになったことでしょう。

先日仏参が行われました。
5組担任英語科の若宮先生よりお話をいただきました。
undermine効果という現象を例に、課題や宿題の本質を見失わないようにという趣旨のお話をされました。

3.4.7.8.11.12組は信楽陶苑たぬき村で
登り窯の歴史、用途などの説明を受け
手びねりの焼物体験をおこないました。

苦戦しています。

他にもクラス写真を撮ったり
土産物店を見学しました。

今年度初の校外での活動
楽しめていたようで何よりです。

しおりの提出は今週土曜日ですよ！