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【茶道部】皐月稽古 2024年05月09日(木)21時35分

今日はGW明けの稽古でしたが、毎回釜を2ヵ所置き、茶会形式での稽古をしています。

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基本3、2年生が点前をしながら、1年生は基本的な作法を習っています。

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今回初めて襖の開け閉め、躙(にじ)る入室の仕方に取り組みました。茶道では畳に握りこぶしを当て(膝前横あたり)、膝を少しだけ浮かして正座のまま前方に進みます。これを「躙(にじ)る」と言います。

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さて、お菓子は伊藤軒老舗の柏餅を出しました。こしあん、つぶあん、みそあん(京都ならではの白味噌あん)の3種類があり、事前にどれがいいかアンケートを取りました。

【茶道部】歓迎稽古 2024年04月25日(木)22時54分

今日は1年生たちが稽古に加わり、今年度は10名が入部してくれました。

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最初に自己紹介をして1年生を歓迎。これで部員数が30名になり、久しぶりに大所帯になりました。

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いつものように茶会形式で稽古を行い、1年生は先輩たちからお茶とお菓子のいただき方を習いました。

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藪内流の先生からは、礼の仕方や座り方・立ち方・お運びなど、茶道の基本を反復稽古。初心者の1年生たちにとってはやりつけないことですが、稽古に励むことで奇麗な所作が身に付いていくことでしょう。

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さて、お菓子は鼓月の洛風を出しました。わらび餅を宇治抹茶入りの餡羹で包んだものですが、の色と形が似ていることから、部内では「キャベツ」と呼んでいます。

【茶道部】クラブ体験 2024年04月18日(木)22時17分

茶道部のクラブ体験は4/15と4/18で、本日たくさんの1年生が来てくれました。

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さっそく2グループに分かれて、3年生たちがクラブ紹介。その後、1年生にお茶を点てる体験をしてもらいました。皆はじめての経験で、頑張って茶筅を振っていました。

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続いて、帛紗や柄杓などの道具を紹介しました。和の文化に触れて、楽しい部活だと思って入部してくれたらと思うばかりです。

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2年生は水屋やお運びを担当し、1年生をおもてなし。2ヵ所の席へ出さなかければならなかったので、なかなか忙しい状況でした。部員だけになってからは、通常稽古をはじめました。

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今回出したお菓子は、クラブ体験の告知でも知らせていた七福堂老舗のいちご大福です。とにかく大きい大福で、部員たちにもイチオシの一品です。

【茶道部】初稽古 2024年04月04日(木)15時54分

すっかり暖かくなり、桜が咲く季節になりました。部員たちは進級して、ただいま新入部員の勧誘の準備をしています。

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今朝9時から新年度最初の稽古を始め、早めに炉から風炉に切り替えました。

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藪内の先生から「2年生のお点前も見たい」というお声があり、新2年生もお茶を点てるところまで指導を受けました。一方では新3年生が後輩を教え、みな集中して取り組んでいました。

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本日のお菓子は、伊藤軒老舗のさくら大福を出しました。中はさくら餡になっていて、塩分を効かせた桜の花びらがのっています。

【茶道部】春季茶会 2024年03月17日(日)21時50分

今日は毎年恒例の春季茶会を催しました。茶席は10時から5席設けて、部員の家族や教員をはじめ、歴代のOGたち、そして一般の方々まで幅広く出席いただきました。
     
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今回の主席は、定例茶会として初めての炉点前を披露しました。和室に炉を切ったことで稽古ができる環境が整い、2年生は昨年の12月から始めてしっかりと習得しました。今日の茶席では、その稽古の成果を出せていたと思います。主席の主菓子は、船屋秋月の「初桜」をお出ししました。

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後半の副席は、椅子があるテラスにて行いました。こちらは立礼点前で、正座の痺れの心配もいりません。正午前から雨が降りましたが、テラスは雨に濡れることもなく、安心してお楽しみいただけました。副席では。カラフルな亀屋則克のお干菓子「蝶」をお出ししました。

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14時席では卒業した3年生が茶席に入り、15時から卒部式を行いました。それぞれに花と寄せ書き色紙を渡し、4人との最後の時間を過ごしました。大学に進学しても、また部活に顔を出してくれることでしょう。

昼くらいから雨が降っても濡れる心配はありませんでした。

【茶道部】茶会事前稽古 2024年03月07日(木)15時21分

今日は朝から春季茶会に向けて、事前稽古を行いました。和室ができてからの定期茶会では、今回初めて2年生が初の炉点前を披露します。そして、1年生の殆どが初の後見を務めます。

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部員たちは一度秋季茶会を経験し、日頃から茶会形式で稽古を重ねてきているので、最終確認で済みました。茶道部にとって、定期茶会は日頃の稽古の成果を披露する場なのです。おかげさまで春季茶会は「満席」になる時間帯も出ており、来席される方々をもてなしながら、春季茶会を楽しんでほしいものです。

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和室の奥では、副席の立礼点前と後見を確認しました。茶会当日は、北校舎東側のオープンテラスで行います。

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本日のお菓子は、七福堂の桜餅を出しました。しっかりと塩漬けされた葉に包まれた桜餅は、粒々のもちっとした食感の楽しめました。

【茶道部】1年強化稽古 2024年02月15日(木)22時10分

2年生が沖縄へ研修旅行中のため、今日は1年生のみの稽古でした。

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釜を2ヵ所設置し、順番に先生たちから直接点前指導を受けました。普段2年生が座る点前畳で、いざ自分が点前をするとなると、みな緊張した趣でした。また、春期茶会の主席・副席の後見を選別しました。

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本日の主菓子は、東九条にある二葉軒の椿餅を出しました。椿餅は餡子を包んだ道明寺粉餅米を砕いた粒々したもの)のお餅を、椿の葉で挟んだお菓子です。椿餅は『源氏物語』にもその名が出てくる、「最古(平安時代)の和菓子」とも言われています。

【茶道部】節分稽古 2024年02月01日(木)21時50分

いよいよ2月に入り、節分が近づいてまいりました。それにちなみ、「不苦者有智」のお軸を掛けました。

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「智有れば、苦しからず」という禅語で、どんな逆境にあっても、智慧があれば乗り切ることができるという意味です。そして、智慧を磨く大切さを示しています。語呂合わせで「ふくわうち」と読むことができ、前回の1/30の稽古時に掛けた「遠仁者疎道(おにわそと)」に続いています。そして、香合は鬼の金棒です。

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さて、2年生は毎週炉点前に磨きをかけています。1年生も2年生指導のもと、お仕舞いまでひととおり所作が身に付いてきています。

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主菓子は節分にちなんで、俵屋吉富の「福豆」を出しました。「不苦者有智」のお軸にも合う、桃山という伝統的な焼菓子です。    

【茶道部】新年初稽古 2024年01月11日(木)22時25分

今日は新年最初の稽古日でした。

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春季茶会まであと2ヵ月となり、2年生はより稽古に身が入っていました。炉のお点前を繰り返してきましたが、綺麗な立ち振る舞いで、上達ぶりがうかがえます。1年生の後見については、より強化していく必要がありそうです。

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その1年生の点前については、2年生がきっちりと指導した甲斐もあり、お茶を点てる所まで出来るまでに成長しています。一連の流れを身に付けているため、途中で止まってテンパるということもなく、指導も細かい所作を指摘する程度です。秋以降「お点前をできるようになりたい」という思いが強く、ほぼ目標達成したと言えるでしょう。

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新年最初ということで、お菓子は干支饅頭を出しました。辰年ということで、俵屋吉富の「たつ」です。白餡に砂糖や卵黄を入れ焼き上げたものを「桃山」と言いますが、しっとりとしたお饅頭です。

【茶道部】年内最終稽古 2023年12月21日(木)21時26分

今週は3限短縮授業で火・木曜と続き、今日は年内最後の稽古でした。3月の春季茶会に向けて、2年生は炉点前の上達を目指し、1年生は後見の稽古を始めました。

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後見は茶席において、進行役として大事な役目を担っています。お軸や花入をはじめ、使われている道具の説明、水屋からのお茶やお菓子の出し引きのタイミングなども図らなればなりません。2年生が指導しながら、1年生は後見の動きを学んでいました。

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その奥では、2年生の指導のもと、1年生が順に点前稽古をしていました。お茶が点つまでの所作ですが、2年生の教え方も上手いようで、だいぶ上達しています。

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さて、火曜のお菓子は清閑院の「華ときわ」を出しました。松の色合いをイメージした三層の浮島に、丹波豆がアクセントになっています。

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そして、本日のお菓子は宗禅の「串わらび」です。以前から気になっていた一品ですが、2年生より「わらび餅が食べたい」というリクエストもあったからです。独自製法で常温で長持ちし、もち米が入っているためモチモチとしていて美味しかったです。

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