ついにやりました!!
昨年度から取り組んできたニュース検定の取り組みですが、ついに2級合格者が出ました。
世の中の動きに敏感になるためには、ニュースを観るだけでなく、ニュースを理解することが大切です。
これからもニュース検定へのチャレンジを続けていきたいと思います。
ついにやりました!!
昨年度から取り組んできたニュース検定の取り組みですが、ついに2級合格者が出ました。
世の中の動きに敏感になるためには、ニュースを観るだけでなく、ニュースを理解することが大切です。
これからもニュース検定へのチャレンジを続けていきたいと思います。
新聞同好会の 船橋 維君(中3)が取材を受け、その内容が2月1日付の本願寺新報に掲載されました。
船橋君は昨年9月の千鳥ヶ淵戦没者法要にて「反戦に対する思い」と題した作文を披露しました。祖父から聞いた曾祖父の話をもとに、平和の尊さを訴えました。船橋君の曾祖父は戦地にて戦病死されています。
今回の取材では、その時残された曾祖父の手紙などを通して、ご家族がどのような思いを抱いておられるのかに焦点が当てられています。(詳しい内容については、是非とも本願寺新報をお読みください。本校図書館でも閲覧できます)
普段は取材をする側ですが、今回は取材される側となり、また別の視点から取材について考えるいい機会になったと思います。貴重なご縁に感謝しつつ、この経験を今後の取材活動に活かしてもらいたいと思っています。
↑新聞をご覧になれます。
こんにちは。新聞同好会です。
新聞9号が完成しましたのでお届けします。
裏面は、社会的な問題について取り組みました。
調べたり、下書きを何度もしたりと時間がかかりましたが、一生懸命取り組みましたので、どうぞ最後まで読んでいただけると幸いです。
これからも新聞同好会をよろしくお願いします。
本日、「門前町日めくりカレンダー」に使用する写真撮影がありました。
ボードにそれぞれ思い思いの言葉を書いての撮影です。新聞同好会が大切にしている「中立・礼儀・文章力」を書きました。
本日撮影した写真は、「他力本願.net」のサイトで使用されるそうです。
新聞同好会では、現在、龍谷大学本館(大宮)で開催されている「時季をかける菓子」展を取材見学に出かけました。
みなさんが大好きなお菓子、その起源をご存じですか?
実は、お菓子の歴史は縄文時代にまでさかのぼるとのことです。
展示では、伝統的な行事とともに発展してきた和菓子の世界をわかりやすく学べるようになっており、とても興味深いものでした。
本校卒業生に説明をしていただき、おかげさまで、さらに理解も深まりました。
落雁等を作る木枠を使った体験もありました。
もうすぐお正月ですが、お正月のお菓子についても学びました。
今度のお正月は、ただお菓子を味わうだけでなく、歴史や文化も味わいながら食べることができそうです。
新聞同好会では、日本の産業を支えている中小企業について調べようということになり、取材に出かけました。
京都市中京区で非鉄金属を加工されている工場を訪ね、工業技術や日本の経済についてもお話をうかがうことができ、とても有意義な取材となりました。
お忙しい中、お時間を取っていただき、とても丁寧にお話をしていただきました。取材にご協力いただき、ありがとうございました。
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更新が遅れまして、失礼をしました。
今年は新入生を2名迎えることが出来ました。楽しいクラブ活動になるよう、高校生と模型作成などの作業をやっていきます。
さて、今日は本校近くになる京都市立淳風小学校校区の夏祭りでした。昨年からお世話になっているのですが、体験運転を沢山のみなさんに喜んでやって頂けたと思います。
途中線路を置いているボードがズレてしまい、並んでいるみなさんにご迷惑をおかけしましたことをお許し下さい。
9月6・7日の学園祭でもジオラマ展示を行いますので、是非学校へ来て下さい。お待ちしています。
「新聞部員として、世の中の動きに敏感になろう」ということで勉強を始め、ニュース検定にチャレンジしました。
そして、見事に3級に合格!!
NPO法人 日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司 名誉会長)より合格証書が授与されました。
次はさらなる上を目指して頑張っていきます。
10月26日(日)に行った雲雀丘中学・高等学校鉄道研究部さんとの合同見学会について、『鉄道ファン 2月号』に掲載されています。是非、ご覧下さい。
高校総合文化祭で、多くの鉄道研究部のある学校とつながりを持たせてもらっています。今回、初の合同見学会だっただけに、良い経験ができました。
次年度夏の総合文化祭、平安が会場校となります。梅小路機関車館もすぐ近くです(徒歩5分程度)。
日本の真ん中に位置する京都に是非お集まり下さい。お待ちしています。