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【書道部】1月の聖語板 2023年01月01日(日)08時00分

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あけましておめでとうございます。
今回は、書道部指導員の山本隆代先生の揮毫です。
今年も書道部をよろしくお願い申し上げます。

高校3年生は、いよいよ受験本番です。共通テストに向けて最後の追い込みの時期になりました。たくさんのライバルたちがいる中で、最大の敵はいつも「自分」です。自分自身に負けないように、あと少し対策をしていきましょう。健康に留意して、実力を発揮してきてください。

聖語の詳しい内容につきましては、宗教教育blogを併せてご覧になってください。

12月の一文字【書道部】 2022年12月10日(土)11時12分

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12月の講堂前の作品は、高1の齊藤瑠衣さんが書いた「楓」です。

ちはやぶる神代もきかず竜田川から紅に水くくるとは(在原業平)
嵐吹く三室の山のもみぢ葉は竜田の川の錦なりけり(能因法師)

流れる筆使いが、竜田川の流れを思わせます。あるいは、流れるように落葉するイメージでしょうか。
現在、3階講堂前に展示中です。ぜひご覧ください。

【書道部】12月の聖語板 2022年12月01日(木)10時21分

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師走になりました。今月の聖語板は部長の中島梨佳さんが書きました。モチーフにした「牛橛(ぎゅうけつ)造像記」の直線的で角が強調された書体により、力強い表現になりました。

仏像の傍らに刻まれた文字を「造像記」といい、仏像の由来を伝えています。5世紀末に息子を亡くした母親が、回向のために仏像を作らせ、石に刻んだ文字が「牛橛造像記」といわれています。牛橛とは、その息子の名前です。

「聖教は読みやぶれ」とは、逆説的な言葉ですが、【聖典を破れるほど読み込め】という真理をついています。私たち書道部としては「お手本は開きやぶれ」といったところでしょうか。
(聖語の詳しい内容については、宗教教育blogも併せてご覧になってください)

【書道部】講堂前の一字 2022年11月12日(土)12時23分

今月より講堂前(本館3階)に一字作品を展示しております。記念すべき第1回目は、高3の栗林美妃さんの作品「美」です。
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展示するにあたり、額縁も部員たちで手作りしました。そういう面でも、部員一人ひとりの思いが詰まった展示となっております。たくさんの方々にご覧いただけると幸いです。
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【書道部】作品鑑賞会 2022年11月07日(月)16時53分

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芸術の秋です。書道部では、10月22日(土)と11月6日(日)の2日に分けて、作品鑑賞会を実施しました。
10月22日(土)はみやこめっせで開かれた京都高等学校総合文化祭、11月6日(日)は京都市美術館別館で開かれた私学展の見学に行きました。
自分たちの作品が展示されているのは嬉しいことですが、他校の同年代の人たちの作品を観るのも刺激になります。
なお、6日(日)には美術館近くの藤井有鄰館にも行きました。こちらは月に数回しか開館されていないかわりに、普段なかなかお目にかかれない国宝の書道作品などが展示されています。公開時間が短いからこそ、作品を傷めずに展示ができるとのことで、貴重な作品をたくさん見学でき勉強になりました。

【書道部】11月の聖語板 2022年11月01日(火)07時58分

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霜月になりました。今月の聖語板は高3の天川岬さんが書きました。堂々とした字からは大きなパワーを感じます。

「宮」と「商」は雅楽の音階で、この二つはいわゆる不協和音になる関係だそうですが、それまでもが「和」となるお浄土の世界を表現していると聞かせていただいております。「和」といえば今年は聖徳太子の没後1400年の御遠忌の年です。「以和為貴」の精神を大切にしたいものです。
(聖語の詳しい内容につきましては、宗教教育blogも併せてご覧になってください)

【書道部】10月の聖語板 2022年10月01日(土)18時20分

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神無月になりました。今月の聖語は高2の新垣香葉さんが書きました。行書の魅力がたくさん詰まった仕上がりになったと思います。

法句経は釈尊のみ教えを集めたものです。こうして今ここに生きているということは、自分一人の力ではなく、数多くのおかげによって生かされているわけで、どんなに難しいことであるか、と経典は説いているそうです。人間に生まれた幸せ、生かされている幸せ、この「あるのが難しい」から、感謝の念を表す『ありがとう』という言葉になったと聞かせていただいています。
聖語の詳しい内容につきましては、宗教教育blogも併せてご覧になってください。

【書道部】9月の聖語板 2022年09月01日(木)17時58分

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長月になりました。今月の聖語板は高3の石村優衣さんが書きました。しっかり丁寧に書かれており、書の基本を大切にしていることが伝わってきます。

今月の聖語は親鸞聖人のお言葉です。疑問に思ったことをとことん究明し、自分なりの答えを見つけていくことは近年特に重視されています。当たり前だと思っていたことも、本当にそうなのか自分の目で確かめたいものです。「なぜだろう」と考えましょう。そこから「哲学の旅」が始まります。
(聖語の詳しい内容については、宗教教育blogも併せてご覧ください)

【書道部】8月の聖語板 2022年08月01日(月)08時19分

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葉月になりました。今月の聖語板は、高2の今井純太君が書きました。一画一画が丁寧に力強く書かれています。

『教行信証』は親鸞聖人の主要著書ですが、今月の聖語はその結びにあるものです。お正信偈にも「本師源空明仏教」とありますが、親鸞聖人は師匠である源空(法然)上人との出会いにより、お念仏に出遇うことになります。私たちも師から受け継いだものを、後輩たちに伝えていきたいものです。もちろん、積極的に師に教えを請う姿勢も大切にしたいですね。
(聖語の詳しい内容については、宗教教育blogを併せてご覧になってください)

【書道部】7月の聖語板 2022年07月01日(金)14時54分

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文月になりました。今月の聖語板は高3の河本遥花さんが書きました。しなやかな柔らかさがあり、優しい感じがします。

頭ではわかっていても、なかなか行動に移せないことがことがあります。常々思うことですが、最大の敵はいつでも自分自身です。
(聖語の詳しい内容については、宗教教育blogを併せてご覧ください)