今年度も京都私学展に出品します。
今年は18名30点近い作品を出品します。
是非、ご来場ください。
2022年11月4~6日(10:00~18:00[最終日は16:00])
京都市美術館別館
普段練習することができない太陽が丘テニスコートで
1日練習をしました。
雨天を考えて、屋根付きのテニスコートで練習。
秋の団体戦を見据えての練習です。
学校のコートは男子との時間割り当てもあり、
なかなか今日のような長い時間の練習ができないので、
本当に充実した時間になりました。
かなり気温は下がりましたが、
部員たちは汗いっぱい!元気いっぱい頑張りました。
11月からは3週間連続公式戦・・・
土曜日に授業があるので勉強は生徒は大丈夫か?
試合がすんだらまもなく期末テスト前に・・・
そんな顧問の心配をよそに、やる気満々の部員たち。
いつも先生は「授業が勝負!」と言っているじゃないですか~
といいながら笑顔で話す部員たち。
たくましく育っています!
ネイチャー部の活動として、15日にJT生命誌研究館との打ち合わせ、16日に東山での自然観察会をおこないました。
まず、生命誌研究館との打ち合わせですが、以前よりアフリカツメガエルやプラナリアを譲渡していただき、特にプラナリアについては共同研究を計画しています。
その一環として、15日にはこれまでの実験データの分析と、今後の実験の内容についてクラブの生徒を交えて議論しました。今後は遺伝子の解析なども含めて、どのような展開になるか非常に楽しみです。
翌16日の午前中は、京都の東山区の山中で、自然観察会をおこないました。
京都女子大東側の豊国廟の南側から山中に入り、ゆっくりと歩きながら周囲の植物を観察しました。
クスノキ、カクレミノ、リョウブなどの広葉樹林を抜け、ヒノキとスギの植林帯に入り、点在するアカマツや、下生えのキジノオシダやウラジロなどを確認しました。
コースの終盤には、部の先輩が設置作業を手伝った看板を見て、昔に湧き水が出ていた遺構も確認しました。
今回は短時間でしたが、充実した観察会になりました。学校から便の良い場所ですので、季節を変えて定期的に実施したいと思います。
■近畿高等学校柔道新人大会(個人試合)京都府予選
[個人]3位:60kg級・100kg超級・57kg級・57kg級
5位:90kg級・90kg級
※3位に入賞した4名は、1月に開催される近畿大会への出場権を獲得しました。
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2022京都 2部リーグ戦績報告
2部リーグ3位(10勝7敗1分)にて今年度のリーグ戦を終え,これにより次年度1部リーグ昇格が決定いたしました。
今週末から全国高校サッカー選手権京都予選が始まります。
ご声援よろしくお願いします。
10月10日に京都府大山崎町体育館で行われた第75回全日本フェンシング選手権大会団体戦近畿予選において、男子フェンシング団体フルーレで、第1位となり、12月16日から鹿児島県垂水市で開催される本戦への出場が決定しました。昨年に続いての出場となります。
すでにシード権を得て出場を決めている、女子フルーレと女子エペに続いて男子フルーレも出場を決めました。本大会でも頑張ります。ご声援のほどよろしくお願いします。
本日の結果は、以下の通りです。
龍谷大平安 45 対 36 京都クラブ
龍谷大平安 45 対 30 大阪読売千里クラブ
龍谷大平安 45 対 21 和歌山北高校
4チーム参加。3勝0敗で1位通過となりました。
10月10日に京都府大山崎町体育館で行われた第75回全日本フェンシング選手権大会団体戦近畿予選において、男子フェンシング団体フルーレで、第1位となり、12月16日から鹿児島県垂水市で開催される本戦への出場が決定しました。昨年に続いての出場となります。
すでにシード権を得て出場を決めている、女子フルーレと女子エペに続いて男子フルーレも出場を決めました。本大会でも頑張ります。ご声援のほどよろしくお願いします。
本日の結果は、以下の通りです。
龍谷大平安 45 対 36 京都クラブ
龍谷大平安 45 対 30 大阪読売千里クラブ
龍谷大平安 45 対 21 和歌山北高校
4チーム参加。3勝0敗で1位通過となりました。
予選を勝ち抜いた3ペアが府下大会に臨みました。
以下の結果になりました。
上田・逵ペア
1回戦④-0峰山高校
2回戦0-④京都光華高校
上田・宇野ペア
1回戦④ー1亀岡高校
2回戦1-④福知山成美高校
西島・宮田ペア
2回戦2-④京都光華高校
この経験を活かして、次の団体戦に向けて頑張ります。
神無月になりました。今月の聖語は高2の新垣香葉さんが書きました。行書の魅力がたくさん詰まった仕上がりになったと思います。
法句経は釈尊のみ教えを集めたものです。こうして今ここに生きているということは、自分一人の力ではなく、数多くのおかげによって生かされているわけで、どんなに難しいことであるか、と経典は説いているそうです。人間に生まれた幸せ、生かされている幸せ、この「あるのが難しい」から、感謝の念を表す『ありがとう』という言葉になったと聞かせていただいています。
聖語の詳しい内容につきましては、宗教教育blogも併せてご覧になってください。
9月24日に高3の引退式をしました!
その様子なども更新しましたので、チェックしてください!
新体制での活動報告も随時更新していきます。
よろしくお願いいたします。